下記でレビューしたHuaweiの新型8インチタブレットであるMediaPad M5 lite 8↓
https://daily-gadget.net/2019/05/18/post-3513/
片手で持てるサイズながら、音質やディスプレイのクオリティが高く、大満足な一台です。
こちら、現在ヨドバシカメラAkibaでは、いま購入すると、純正カバーがついてきて、ポイントも3%アップの13%つきますのでお得です。
↓がヨドバシAkibaのHuaweiタブレットコーナーです。
一通りのモデルが並んでいますね。
↓でご紹介したM5シリーズはそろっています。
先日発売になったMediaPad M5 lite 8ですが、価格は↓の通り。
- Wi-Fiモデル:税込24,710円(ポイント13%=3212ポイント)
- LTEモデル:税込29,030円(ポイント13%=3774ポイント)
ポイントを加味すると、かなり安くなっています。
加えて、今なら↓のとおり、純正端末カバーがプレゼントになっています。
デイリーガジェットはまさにここで購入したため、↓では純正カバーもあわせてレビューしています。
https://daily-gadget.net/2019/05/18/post-3513/
本体は、↓の通りベゼルも狭く、背面はメタリックなスペースグレーでチープさはありません。
MediaPad M5との比較
さて、MediaPad M5シリーズの8インチは、↓でまとめたように、liteとliteでない2ライン存在します。
liteでない方は1〜2万円高くなるのですが、liteとの違いを見てみたいと思います。
↓の写真で、左がM5 lite、右がM5です。
liteは8.0インチ、M5は8.4インチなので、liteの方が小さくなっています。
ベゼルも、M5の方が狭いです。
写真では分かりにくいですが、M5は表面のガラスのフチが湾曲しており、より高級感あるデザインになっています。
背面は↓の通り。
どちらもグレー系のメタリックですが、M5の方がよりメタリック感が強く、こうして並べて比較すると高級感があります。
本体の厚みも、↓のとおり、M5の方が薄くなっています。
以上の通り、やはり値段が高いMediaPad M5の8インチモデルの方がスペック・デザインとも上だというのは、こうして並べて比較すると明らかです。
これは、どういう使い方をするかによって評価が変わってきます。
重いゲームをするのであれば、間違いなくMediaPad M5が良いでしょう。
YouTubeやウェブ閲覧、電子書籍であれば、それほど違いはないため、liteで十分です。
どちらも魅力的なモデルですので、ぜひチェックしてみてください。
おわり