コスパの高さでは右に出る者がいないファーウェイのミドルレンジスマートフォンですが、SIMフリー版の未使用品が、イオシス各店でさらに値下がりしています。
モデルは、P20 liteとMate20 liteです。
まずはHuawei P20 lite
UQmobileやmineoなど、au系回線を提供しているMVNOに対応する、SIMフリー版のP20 liteが、税込17,800円です。
スペックは下記の通り。
- 発売時期:2018年夏モデル
- OS:Android 8.0
- CPU:HUAWEI Kirin 659(オクタコア)
- ストレージ:64GB
- RAM:4GB
- インターフェース:USB Type-C
- 外部メモリ:microSDXCメモリーカード(最大256 GB)
- バッテリー容量:3,000 mAh
- 画面:5.84 インチ(2280×1080)TFT液晶
- 背面カメラ:約1600万画素 + 約200万画素
- 前面カメラ:約1600万画素
- イヤホンジャック搭載、デュアルSIM、指紋認証、顔認証
- サイズ:71.2×148.6×7.4 mm
- 重量:145 g
これだけのスペックで、未使用品が税込17,800円という恐るべきコスパの高さです。
POPにもありますが、まさに「規格外」といえます。
もう一つのミドルレンジ「Mate20 lite」
Huaweiが持つもう一つのスマホラインであるMateの廉価シリーズlite。
こちらはさらに衝撃のプライスです。
P20 liteよりも画面が大きくなり、バッテリー容量や前面背面両方2眼カメラなど、全体的にスペックが高くなっています。
これがなんと税込23,800円です。
- OS:Android 8.1 / EMUI 8.2
- CPU:HUAWEI Kirin 710 オクタコアCPU (4 x 2.2 GHz A73 + 4 x 1.7 GHz A53)
- RAM:4 GB
- ストレージ:64 GB
- MicroSDスロット (最大256 GB)
- バッテリー容量:3,750 mAh
- 拡張性:USB 2.0 Type-C、 nanoSIM x 2
- ディスプレイ:6.3インチ FHD+ (2340 x 1080ドット) / TFT
- アウトカメラ (ダブルレンズ) : 約2000万画素 + 約200万画素
- インカメラ (ダブルレンズ) : 約2400万画素 + 約200万画素 / FF
こちらもSIMフリーの未使用品です。
Huawei問題が尾を引く中、不安があるのも確かです。
そういった部分を割り切れる方にとっては、イオシスでHuaweiスマホを買うというのは、もっともお得な購入方法の一つです。
※ご購入の際は、在庫と価格をご確認ください。
お店の情報
イオシスはアキバに複数店舗、また全国に店舗網があります。
イオシスアキバ路地裏店の情報は、下記の通りです。
住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田1-8-4
営業時間:平日 : 11:00~19:30 土日祝 : 11:00~20:00
定休日:年中無休 (年末年始など臨時休業あり)
お支払い方法:現金・クレジットカード・デビットカード・PayPay・Tポイント・WeChatPay(微信支付)
おわり
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