下記でレビューした、127gで極小サイズながら、4k映像出力ができる小型パソコン「Chuwi LarkBox」
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↑に見える小さなキューブが本体です。
上記レビュー記事でも書いた通り、本機CPUのCeleron J4115はN4100より性能もアップしており、6GB RAM、128GBストレージ搭載で、さらにM.2 SSDで最大2TBまで増設できる点とあわせて本機の魅力を高めています。
また、最安値となるデイリーガジェット特別価格では、16,010円(記事執筆時点の価格。為替の影響で変動します)ととてもコスパが高くなっています。
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さて、このChuwi LarkBox、コスパの高さからやはり人気のようで、すでに3,000名以上から5,000万円以上の出資を集めています。
ストレッチゴールと呼ばれる、出資額の目安を超えましたので、当初の予告通り付属アダプタがグレードアップされたものが届くようです。
↓の左側が当初予定のアダプタ、右側が、今回新たに付属品となったものです。
小型化し、重量も87gほど軽くなっているようです。
レビュー記事でも、↓のようにアダプターが本体と同じくらいの大きさになっていました。
また、電源プラグ部が別コードになっており、それもアダプタの体積を増やしていました。
これが、今回グレードアップされたものは、コンセントからUSB Type-Cまで一本のラインですっきりとまとまっています。
地味にうれしいグレードアップですね。
8月発送予定で、もちろん既出資者への付属アダプタもアップグレードされたものになります。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください。
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