下記でレビューしたChuwi LarkBoxは、まごうことなき手のひらサイズ、127gの超小型軽量ながら4k出力可能で動作は想像以上に快適な素敵パソコンでした。
↓でアマゾンでも税込22,000円で販売開始しています。
コチラの製品が快適だったのは、ひとえにCeleron J4115のパフォーマンスが高めだったからです。メモリ周りは6GB RAM、128GB eMMCと並ですが、CPUが優秀でした。
CeleronはN4100から使い物になるのですが、J4115ではブラウジングやOfficeソフトは非常に快適に動いてくれます。
さて今回、コチラのChuwi LarkBoxに、CPUをアップグレードしたマイナーアップグレード版のProが登場しました。
無印LarkBoxとの違いは唯一、CPUがCeleron J4115からCeleron J4125にグレードアップしていることです。
さらにもう一つ!なぜか値段は下がっています笑
スペックは下記の通り。
- 製品名:LarkBox
- OS:Windows10 Home/Linux
- CPU:Intel® Celeron J4125
- GPU:UHD Graphics 600
- RAM:6GB LPDDR4
- ストレージ:128GB eMMC
- サイズ:61x61x43(H)mm
- 重量:127g
- Wi-Fi:802.11a/ac/b/g/n(2.4GHz/5GHz)
- Bluetooth:5.1
- インターフェース:USB-A 3.0×2、HDMI、Type-C(充電)、128GB Micro SD、3.5mmイヤホンジャック
- 増設(付属なし): M.2 2242サイズSATA SSD(最大2TB)
公式サイトのコチラのページで、約23,000円で販売されています。
J4115のほうはコチラで、約25,000円です。
じきにアマゾンでも販売開始されると思いますー。
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