【スポンサー記事】見たままの画面録画やweb動画の保存が簡単な「VideoProc」

簡単にPCやiPhone、iPadの画面録画ができて、様々な動画を読み込んで形式を変換できて、YouTubeなどのオンライン動画の保存もできて、動画編集も出来てしまうというソフトウェア「VideoProc」をご紹介します。

※この記事はDigiarty Software, Inc.によるスポンサー記事です。

ダウンロードはこちらのVideoProc公式ページからです。

Windows/MacOSに対応しており、料金は下記の通り。

  • 1年間利用ライセンス/PC1台:税別7,200円
  • 永久ライセンス/PC1台:税別8,980円
  • 永久ライセンス/PC2-5台:税別12,280円

11/12までの期間、上記それぞれ3,680円、3,580円、6,680円になるセールを実施中。

購入するとライセンスコードが発行されます。

無料ダウンロードして、コードを入力すればアクティベート完了。

インストール・起動すると↓のトップ画面が表示されます。

このソフトは、使い方に迷うことはありません。

上記で言えば、「ビデオ」は動画を読み込んで変換や圧縮、編集を、「DVD」はDVDの動画の取り込みを、「ダウンロード」はYouTubeなどのオンラインからのweb動画をダウンロードを、「録画」は画面録画をします。

「ビデオ」機能

「ビデオ」をクリックすると、↓の画面が出てきます。

動画をウィンドウにドラッグ&ドロップして、出力形式を選択して、「RUN」を押すだけで変換が開始されます。

出力形式は様々に選択できます。通常のMP4のほか、HEVC、AVI、MKV、MOV、DivX、Webm、WMV、DV、F4V、FLV、3GP、3G2、ASF、OGV、SWF、MPEG1-4と、広い守備範囲の形式で保存できます。

また、↓のようにAppleのデバイスごとに最適化された形式で出力することもできます。(iPhone 12向けなど)

「ツールボックス」をクリックすると、↓のように動画の手ぶれ補正やノイズ除去、結合、トリミング、分割、回転などの簡単な編集が行えます。

「DVD」機能

「DVD」はその名の通り、DVDをリッピングして動画として保存してくれます。

ディスクのほか、ISOも読み込むことが出来ます。

出力形式は、「ビデオ」にあったとおりの種類に対応。

「ダウンロード」機能

コチラは、YouTubeやFacebookのようなweb動画のほか、ライブストリーミング動画も含めて、オンラインで視聴する形式の動画をローカルに保存できるという機能です。

「録画」機能

4つめの機能である「録画」は、PCの画面やwebカメラ映像を見たまま録画することができる機能です。

PCだけでなく、iPhoneやiPadなどのモバイルデバイスの画面録画にも対応しています。

以上、シンプルながら強力な動画生成・変換機能を持った「VideoProc」のご紹介でした。

気になった方は、こちらのVideoProc公式ページからダウンロードしたり商品詳細を確認できます。

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