Banggoodが複数セールを開始したことに合わせ、最安値を更新する各種クーポンを配布中です。
3月決算期ということで、気合いの入った値引きとなっています。
最安値更新クーポンを一挙ご紹介。
いずれも3月27日までの期間限定となっています。
AQUOS Sense V:13,279円
シャープが2019年11月に海外発表したAQUOS V。
Banggoodのこちらのページで販売されており、13,279円で購入できます。
数年前のハイエンドチップセットSnapdragon 835を搭載することで、パフォーマンスと価格のバランスをとったモデルです。
スペックは下記の通り。
- モデル名:SHARP AQUOS V
- CPU:Snapdragon 835
- GPU:Adreno 540
- RAM:4GB
- ストレージ:64GB
- ディスプレイ:5.9インチ(2160×1080)
- カメラ:リア13MP+13MP、フロント8MP
- バッテリー容量:3,090mAh
- Bluetooth:5.0
- 重量:173g
- OS:Android 9.0
- SIM:デュアルSIM(nano SIM x2)
- バンド帯:
- 2G:GSM: 850/900/1800/1900
- 3G:WCDMA:B1/B2/B5/B8
- 4G:FDD-TLE:B1/B3/B5/B7/B8/B20
- TD-TLE:B38 / B40
スナドラ835、4GB/64GBで1万円台前半と、コスパ高くなっています。
Alldocube iPlay40:22,070円
最新世代の格安タブレット「Alldocube iPlay 40」は、こちらのページからクーポンコード「BGJP03DD」を適用すると、送料や保証料を込みでも22,070円です。
予約キャンペーン以降で最安値を更新しました。
オクタコアCPU、高解像度ディスプレイ、8GB/128GB、nano SIMによるLTE通信に対応した、完成度高い一台。
アマゾンでは↓のように31,999円で販売されていますので、これよりも10,000円ほど安くなります。
Alldocube iPlay 40は今年の格安タブレットヒット商品。レビューは下記をご覧下さい。
CPUにCortex A75とA55のオクタコアであるUNISOC T618を搭載し、メモリは8GB/128GB。従来の格安タブレットよりもワンランク上のスペックとなっています。
10.4インチで2000×1200と解像度も高く、nano SIMによるモバイルデータ通信にも対応。
スペックは下記の通りです。
- CPU:UNISOC T618
- GPU:G52-3EE-2core
- OS:Android 10
- RAM:8GB
- ストレージ:128GB
- 拡張ストレージ:microSD(最大2TB)
- ディスプレイ:10.4インチ(2000×1200)
- カメラ:リア8MP、フロント5MP
- バッテリー:3.8V/6,000mAh
- サイズ:248.1 x 157.9 x 8.3 mm
- Wi-Fi:802.11 ac/a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)
- Bluetooth:5.0
- 生体認証:顔認証
- センサ類:
- 加速度センサ:○
- 光センサ:○
- 近接センサ:×
- 磁気センサ:×
- ジャイロスコープ:×
- 気圧計:×
- バンド帯:
- GSM:B2/3/5/8
- WCDMA:B1/2/5/8
- TDS:B34/39
- FDD:B1/2/3/5/7/8/20/28AB
- TDD:B38/39/40/41
荒野行動などのFPSも問題なくプレイ可能。
Teclast M40:18,314円
まずはおなじみ、最新格安タブレットのTeclast M40。こちら最安値更新の18,314円です。
こちらのページから、クーポンコード「BGJP03AA」適用で、送料・保証込みでこの価格に。
スペックは下記の通りで、1万円台半ばにしてはかなり恵まれています。
- モデル名:Teclast M40
- CPU:UNISOC T618 Cortex-A75(オクタコア)
- OS:Android 10
- RAM:6GB
- ストレージ:128GB eMMC
- ディスプレイ:10.1インチ(1920×1200)
- バッテリー容量:6,000mAh
- Wi-Fi:2.4/5GHz
- Bluetooth:5.0
- バンド帯:
- GSM:B2,B3,B5,B8
- WCDMA:B1,B5,B8
- LTE:B1,B3,B5,B7,B8,B20,B34,B38,B39,B40,B41
- サイズ:243x163x9.3mm
レビュー記事は↓にあります。
Teclast M40SE:16,600円
M40から、カメラ性能とRAMを落としてさらに安くしたのがM40SEです。
Banggoodのこちらのページで、16,620円で発売記念セール中。
Teclast M40SEのスペックは下記のとおりです。
- CPU:UNISOC T618
- RAM:4GB
- ストレージ:128GB eMMC
- 拡張ストレージ:microSD
- ディスプレイ:10.1インチ(1920×1200)IPS
- OS:Android 10
- バッテリー容量:6,000mAh
- カメラ:リア5MP、フロント2MP
- サイズ:241 x 159 x 9.2 mm
- 重量:520g
- SIM:nano SIM(デュアルSIM)
- バンド帯:
- GSM:B2/3/5/8
- WCDMA:B1/5/8
- LTE:B1/3/5/7/8/20/34/38/39/40/41
CPU、ディスプレイ、ストレージ、バッテリーなどは変わりません。
また、nano SIMによるデュアルSIM対応である点も引き続き。
RAMとカメラだけがダウングレードされています。
CPUはCortex A75とA55のオクタコアであることが強みでしたので、それが変わらないのはうれしいポイント。RAMが落ちているとはいえ、PC用OSほどRAMを使うことはないので、実際の操作感はほとんど一緒だと思います。
Lenovo XiaoXin Pad Pro:44,610円
レノボの人気タブレット「XiaoXin Pad Pro」も安くなっています。
グローバルでは「Lenovo Tab P11 Pro」として、日本では傘下のNEC PCから「LAVIE T11」(PC-T1195BAS)として販売されているものの中国向けモデルで、モノはほぼ同じです。もちろん日本語やGoogle系サービスも問題なく使えます。
(外観の違いは背面ロゴがNECかLenovoか。また、XiaoXin Pad Proではバージョンアップ後のNetflixが使えない点。アマプラやYouTubeはもちろん使えますが、ネトフリ必須の方はご注意下さい)
「Lenovo Tab P11 Pro」は、日本ではレノボのこちらのページで割引適用後で税込62,491円で、NECの「LAVIE T11」はNEC Directのこちらのページで65,780円で販売されている一方、「XiaoXin Pad Pro」はBanggoodのこちらのページでクーポンコード「BGJP03BB」を適用すれば、現在最安値となる44,600円なので、2万円安く買えます。
レビューは↓
スペックは下記の通り。
- CPU:Snapdragon 730G
- OS:Android 10.0
- RAM:6GB
- ストレージ:128GB
- ディスプレイ:11.5インチ(2560×1600)有機EL
- 筆圧検知:4,096段階
- サウンド:Dolby Atmos対応
- カメラ:リア13MP+5MP、フロント8MP+8MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac
- Bluetooth:5.0
- バッテリー容量:8,600mAh
- サイズ:264.28 x 171.4 x 5.8 mm
- 重量:485g
- 同梱物:タブレット本体、USBケーブル、USB充電器
高めスペックの商品がほとんどないAndroidタブレットでは珍しく、Snapdragon 730G搭載、6GB/128GB、ディスプレイは11.5インチで2560×1600の有機EL、さらに4,096段階の筆圧検知と、スペック高めとなっています。
いずれもかなりの高コスパとなっていますので、気になった方はぜひチェックしてみてください!
デイリーガジェットYouTubeチャンネル!
(”ほぼ”毎日更新中!)
デイリーガジェットでは、UMPC(超小型PC)、スマホ、タブレット、レトロPCをはじめとして、商品のレビューやインタビューの動画を、YouTubeに”ほぼ”毎日公開しています。
デイリーガジェット動画部のVTuberである風林火山朱音とケンがゆるい感じにレポートしています。
ぜひ↓からチャンネル登録をお願いします!