Kindle Paperwhiteはアマゾンの電子ペーパー搭載電子書籍リーダーですが、2018年発売の第10世代から、3年ぶりに第11世代となる新機種が登場。
目玉は6.8インチにディスプレイが大型化したことと、上位機種はワイヤレス充電に対応していること。
防水は引き続き対応しています。
ちなみに3種類あるのですが、キッズモデルが一番よさそうです。
3種類それぞれ見ていきます。
まずは8GBの通常版。300ppi、USB Type-C充電で、↓から広告あり版が税込14,980円、なし版が16,980円です。発売が10月27日。
続いては、ワイヤレス充電に対応し、明るさの自動調整機能がつき、32GBストレージを備えた上位モデルとなるシグニチャーエディションです。こちらは11月10日発売。
↓から19,980円で、ワイヤレス充電スタンドセットが22,460円となっています。
また、↓でワイヤレス充電とカバーもセットになったものが、2,000円引きの25,140円でセール中。こちらは12月1日発売です。
また、児童文学や世界の名作、学習マンガや科学本合計1,000冊が1年間読み放題となり、Amazon Kids+が1年間使い放題、かつ2年の限定保証がついた、キッズモデルも登場しています。
スペックは通常版とほぼ同じで、上記サブスクのサービスと着脱式のカバーがついて、↓から税込16,980円です。
通常版と同じ価格とスペックで、面白そうな科学本や世界の名作がたくさん読め、カバーもついているので、子どもがいる方もいない方も、これが一番いいんじゃないかと思います。
また、新モデル登場に伴い、既存モデルは大幅値引きに。
↓で、8GBモデル広告付きが13,980円が5,000円OFFの8,980円となっています。広告無しは10,980円。
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