下記でお伝えしていたGPD社の最新ゲーミングUMPC「GPD WIN Max 2021」ですが、国内正規版が入荷し、即納可能になっています。
CPUがIntel Core i7-1195G7のものと、AMD Ryzen 7 4800Uのものがあるのですが、今回入荷したのはIntel版。
天空のこちらのページ、もしくは↓のアマゾンで、いずれも1TBストレージ版が税込139,800円、2TB版が169,800円で販売されています。Intel版、AMD版いずれも同価格です。
Intel版が即納可能な一方、AMD版は現在、11月下旬の発送予定となっています。
本機はIntel Core i7-1195G7またはRyzen 7 4800Uを搭載し、16GB RAMに1TB/2TB SSDをはじめ非常に高いスペックを誇るゲーミングUMPC。
また、天空の国内正規版であれば、1年間の国内保証が受けられますので安心です。
ちなみにGPD社は粋なオプションも用意しています。
筐体デザインがほぼ同じである前モデルのGPD WIN Maxを持っているユーザー向けに、最新第11世代チップが載ったマザボのみを安く販売しているのです。
こちらも、もうすぐ天空の国内正規版が出る予定ですので、個人的には非常に楽しみ!
ちなみにライバル機となるOne-Netbook社のONEXPLAYERについては、現在↓の通り特価販売中ですので、こちらも要チェック。
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