アップルのSidecar機能を使えば、iPadをMacのセカンドディスプレイとして使えます。
アップルがこの機能を出す前、Luna Displayという会社がクラウドファンディングで、ドングルとアプリを使って同様の機能を提供する商品を販売していました。
ただ、Sidecarが出てお払い箱になってしまったので、Luna Displayは現在、Windowsをサポートする方向に舵を切っています。
つまり、iPadをWindowsのサブモニターとして使えるというわけです。
このWindows対応Luna Displayが、同社公式ウェブページでセール中です。
ちなみにアマゾンで売られているものは公式ではないボッタクリ価格なので、買うなら公式サイトから買いましょう。
種類は3つ。MacとWindows両対応のUSB Type-C、Mac対応のMini DisplayPort、Windows対応のHDMIです。Type-Cを買うのがよいでしょう。
公式サイトのこちらのページで、129.99ドルのところ、数日間は20%OFFになります。
アマゾンだと2万円で売られているので、半額くらいです。
遅延は16msで、ハードウェアアクセラレーションによるグラフィックスをサポートしています。
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