廉価なAndroidタブレットで有名なAlldocubeが、日本のアマゾンで複数タブレットを販売開始しました。
現在、いずれも大幅な割引クーポンが適用可能になっており、中華ECと同等の価格で購入することができます。
「Alldocube Kpad」23,999円から6,000円OFF
まずは最廉価なAlldocube Kpadから。
CPUにUNISOC T610、4GB/64GB、microSD対応、10.4インチ(2000×1200)、6,000mAhバッテリー、リア5MPフロント5MPカメラ、デュアルnano SIM対応というスペック。
この構成で、↓から通常税込23,999円のところ、現在6,000円OFFクーポン適用可能となっているため、17,999円で購入できます。
「Alldocube iPlay40H」33,900円から8,000円OFF
人気のAlldocube iPlay40のスペック強化版です。
CPUはiPlay40と同じUNISOC T618、8GB/128GB、最大2TBのmicroSD対応、リア8MPフロント5MPカメラ、10.4インチ(2000×1200)、6,200mAhバッテリー、デュアルnano SIM対応というスペック。
ゲームも快適にプレイでき、外観もモダンなデザインの一台。
↓のページから、通常税込33,900円のところ、現在8,000円OFFクーポン適用可能で、25,900円で購入できます。
「Alldocube iPlay40Pro」35,900円から8,000円OFF
最後は最上位モデルのAlldocube iPlay40Proです。
UNISOC T618、8GB/256GB、最大2TBのmicroSD、10.4インチ(2000×1200)、リア8MPフロント5MPカメラ、6,200mAhバッテリー、デュアルnano SIM対応となっています。
iPlay40Hとの違いはストレージで、40Hが128GBに対し、Proは256GBになっていますよ。
↓のページで、通常35,900円のところ、8,000円OFFの27,900円で購入可能です。
筐体はいずれも同じで、↓のように4スピーカーにUSB Type-C、nano SIMが2枚もしくはnano SIMが1枚とmicroSDが1枚入る排他式SIM/microSDデュアルスロット搭載。
筐体は薄く、ベゼルも狭いため、廉価タブレットにありがちな安っぽさは感じません。
2021年ヒットモデルであるiPlay40の派生モデルたちです。
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