下記でレビューしたOne-Netbook社の「ONEXPLAYER mini」は、ONEXPLAYERから7インチに小型化したポータブルゲーミングUMPC(超小型ノートパソコン)。
このモデルに、あらたに最新第12世代となるCore i7-1260Pを搭載した「ONEXPLAYER Mini GUNDAM RX-78-2」が登場。中国で予約受付を開始しました。その名の通り、ガンダムエディションです。
現行機には第11世代Core i7-1195G7もしくはRyzen 7 4800U版があり、いずれも↓のアマゾンでも国内版が販売中。
魅力的な筐体はそのままに、CPUをグレードアップして、デザインを変えた形。
ガンダムエディションのスペックですが、CPUのCore i7-1260Pは12コア16スレッド、16GB LPDDR5-5200 RAM、512GB/1TB/2TB PCIe SSD、12,450mAhバッテリー、7インチ(1920×1200)ディスプレイ、Windows 11とハイエンドなスペック。
現在、日本円で約15万円での予約受付中となっています。
競合となるGPD社も、↓でお伝えした「GPD WIN Max 2」という次世代機を準備中。
こちらも第12世代搭載で、ディスプレイは10.1インチに大型化しています。
デイリーガジェットはどちらも即購入となりますので、届いたらまたレビューしますよ!
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