Galaxy M23とともに、日本のSIMフリー(SIMロックがなくなった今となってはオープンマーケット向けと言うべきでしょうか)市場に登場したGalaxy Tab S8+。
6月には、上位機種のGalaxy Tab S8 Ultraの登場も控えています。
すでに、アマゾンでも↓のように税込115,500円で販売開始。Ultraもありますが、そちらはサムスン以外が販売している並行輸入品です。
ただ、現在タブレット単体は購入できますが、キーボードカバーとのセットは売り切れ中。
スペックは、Snapdragon 8 Gen1、8GB/128GB、12.4インチ(2800×1752)、10,090mAhバッテリー、Android 12、指紋認証、13MP+6MPリアカメラ、12MPフロントカメラ、567gと全方位最強のAndroidタブレットとなっています。
また、これとあわせて両モデルいずれかの購入で、同社完全ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds Live」が1,000名に当たるキャンペーンも実施中。
6月に登場するUltraの方は、14.6インチ(2960×1848)とさらに大型で、バッテリー容量は112,000mAhとウルトラスペックです。
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