性能高めな首掛け扇風機「Metaura」レビュー【Makuakeでクラファン中】

今回は、Makuakeでクラウドファンディグ中の首掛け扇風機「Metaura」を提供いただいたのでレビューしていきます。

現在、Makuakeのこちらのページでクラウドファンディング実施中。

最安値は16%OFFの税込22,800円で、2022年7月発送予定。719名が出資しており、プロジェクト期間は残り9日となっています。

中国のMindblowingという会社の製品ですが、これは何かというと、一言で言えば高性能な首掛け式の扇風機です。

Makuakeの説明ページを見ると、「首掛けエアコン」「個人用クーラー」などと書いてあるので首掛け式のエアコンかと思ってしまいそうですが、設定した温度の風が流れてくるような機能はありません。基本的には、あくまで扇風機です。

ではなぜ2万円以上するのか?ですが、一般的な首掛けタイプの扇風機よりは色々と便利な機能がついているためです。実際、外気よりも数℃だけですが温度が低い風を出す能力があります。そういう意味ではクーラーですが、外気が暑ければ出てくる風もその分暑くなります。ただ、首に当たる部分のシリコンが冷えるので、扇風機に当たりながらひんやりシートを首に当てているような感じです。

それでは見ていきましょう。

同梱物は、本体と収納ケース、充電用USBケーブルとマニュアルです。

ただし上記ケースはサンプル品で、実際に付属されるのは下記ケースです。

本体はホワイトとブラックがあります。悪くないデザイン。

背面には排気穴とLED発行するマーク。

側面にはMertauraがプリントされています。

上部には大きく3カ所の送風口。

サイドには電源・モード切り替えボタンと、送風レベルの切り替えボタンがあります。

下の部分には充電用のUSB-Cポート。

合皮製の付属ポーチに入れるとこんな感じ。

ただし上記ケースはサンプル品で、実際に付属されるのは下記ケースです。

重量は実測で447g。スマホ2~3台分くらい。

使い方は簡単で、電源ボタンを押すだけです。長押しすると、自動・冷風・温風の3モードを切り替えられて、発光色が異なるので分かりやすいです。

サイドにはバッテリー残量が表示されます。6,000mAhで、冷却の場合は公称2.5~5時間駆動。

また、現在の温度を確認できます。アプリを使うと、風量調整と温度・バッテリーの確認がスマホ上でもできます。

2つの仕組みで温度を下げます。一つがペルティエ効果を使って中にある金属を数度下げます。そこを通る風を扇風機で頭に送るというわけです。また、同時にシリコン面を風が通ることで首に当たるシリコン部が冷えます。

エアコンレベルの涼しい風が出てくることはありませんが、扇風機に当たりながらひんやりシートを首に当てているような感じです。

使ってみての印象ですが、首に当たるシリコン面がそこそこ冷えるので、送風との合わせ技で結構冷やしてくれます。仕組みは、スマホの冷却ファンに似ていますね。

ファン音はそれなりにします。一番弱い風力にしても、タワー型PCに耳を近づけているくらいの音がします。

炎天下で涼むというよりは、炎天下では扇風機。汗まみれになったあとでエアコンの効いた部屋に入ってから使うことで急速に汗を引かせる、というイメージ。

また、一番強い風力で出していると音と風で疲れるので、風力は弱めで使うのが良さそうです。

一般的な首掛け式扇風機よりは冷えますし、見た目も悪くないので、夏場に便利なガジェットとして持っておくのは良いかもしれません。

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