アマゾンのタブレットfireシリーズ最小となる7インチモデル「fire 7」に、新型モデルが登場しました。これまで予約を受け付けていましたが、本日発売。予約していた方には本日到着します。
↓のページで税込6,980円と爆安で、2019年登場の前モデルからいくつかスペックアップしています。
また、密かにコスパ最強と言われている↓のキッズモデルが今回も登場。教養系コンテンツAmazon Kids+が1年間無料で楽しめるので、お子さんがいる方や教養系が好きな方にとっては引き続き有力な選択肢。
スペックは、CPUにCortex-A53 x4のクアッドコアMediaTek MT8168V、GPUがMali-G52 3EE MC1、2GB RAM、16GBストレージ、7インチ(1024×600)、リア720Pフロント2MPカメラ。OSにはFire OS 8を搭載しています。駆動時間は公称10時間。
最大1TBのmicroSDに対応し、充電はUSB2.0 Type-C、サイズは181x118x9.7mm、重量282gとなっています。
2019年モデルからRAMが倍に、CPUが高速化し、長時間駆動となり、かつ軽量化が図られています。ただ、ゲームは無理なスペックですので、コンテンツを楽しむ端末です。
また、純正ケースが↓のように2,980円で販売中。
↓のように折りたたみスタンド式手帳カバーとなっています。カラバリは3色。
ポート類は、充電用USB-Cのほか、3.5mmイヤホンジャックとmicroSDカードスロットがついています。
キッズモデルは、↓のようにかわいいスタンドケースが付属し、Amazon Kids+が1年間使い放題。
スタンドは↓のように底面収納タイプとなっています。
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