スマホ以上のスピードでコモディティ化が進んでいるスマートウォッチ。必要十分機能を備えた新機種が、毎月新たに出るたびに価格が落ちて行っているような状況です。
ユーザーとしては嬉しい話ですが、そんなスマートウォッチ市場にまたまたコスパモンスターが登場。
それが↓のZeblaze Btalk。
こちら、IP68防水、1.68インチ(300×240)ディスプレイ、RealTek 8763eプロセッサ、128MB RAMと128MBストレージ、近接・心拍数・血中酸素センサ搭載。バッテリーは300mAhで、通常使用で15日間稼働。母艦との接続はBluetooth 5.0です。
このスペックで、5,000円を切っています。
AliExpressのこちらのページで、現在4,281円でセール中(7/30まで)。ドルベースだと25ドルで、その安さが際立っています。
Bluetoothを通した通話機能にも対応しています。ほか、スポーツモードや睡眠トラッカーなど、おおよそスマートウォッチに求められる一通りの機能は搭載しています。
カラーは4色で、バンドとベゼルのそれぞれが異なる色で組み合わされています。
格安で一通りのスマートウォッチ機能を試してみたい方はチェックしてみてはいかがでしょう。
Zeblaze Btalkは現在、AliExpressのこちらのページで4,281円でセール中です(7/30まで)。
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