UNISOC T618を搭載した新型のAndroidタブレット「Headwolf HPad 1」が登場し、セール中です。
↓のようにキーボードケースをオプションで購入することで、2-in-1としても活用できる一台。
スペックは、Cortex A75 x2とA55 x6のオクタコアであるUNISOC Tiger T618、8GB LPDDR4 RAM、128GB eMMCストレージ、最大1TBのmicroSDカードスロット、10.4インチ(2000×1200)IPSディスプレイ、リア20MPフロント5MPカメラ、7,000mAhバッテリー。
4G LTEによるモバイルデータ通信に対応しており、対応バンドはGSM: B2/3/5/8、WCDMA: B1/2/5/8、TDS: B34/39、FDD: B1/3/4/5/8/17/20、TDD: B38/39/40/41。GPSにも対応。
筐体は7.6mm厚で、タブレット本体重量465gとなっています。厚みは平均的ですが、重量は無印iPadより若干軽くなっています。
オプションのキーボードカバーはUS配列で、↓のように背面スタンドとタッチパッドを搭載しています。
本体カラーは2色。
↓のブルーと、
↓のブラックです。
販売はBanggoodのこちらのページで、現在32,030円でセール中。
タブレットのみの方は、こちらのページで29,245円となっています。
そこまでのスペックを求めないのであれば、↓でお伝えしたHEADWOLF WPad 1が1万円台で購入可能です。
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