下記でお伝えしたOPPO Watch 3が中国で予約受付を開始しました。
とはいえ、まだ価格や詳細スペックは未公開。決済などはできず、あくまで予約列に並ぶだけです。
現在明らかになっているのは、Snapdragon W5 Gen1を搭載していることとデザインのみ。デザインは詳細なイメージが複数公開されています。
↓のように角丸スクエア形状で、ディスプレイは大型化。一層Apple Watchそっくりになってきました。
ウォッチ本体部のカラバリについては、↓のシルバーとブラックの2色。このほか、バンドの色は複数用意されている模様です。
OPPO Watch 3は、同社の中国公式ストアのこちらのページで公開されています。
今後、GoogleやOnePlus、シャオミなど、多数のメーカーからスマートウォッチが続々登場してくる見込み。
タブレットやスマートウォッチなど、スマホ以外のラインナップを拡充するのが昨今のスマホメーカーのトレンドになっています。
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