27インチ4KミニLEDモニター「Innocn M2U」レビュー!【なんと57,800円】

今回は、Innocnの4K解像度27インチモニター「Innocn M2U」をレビューします。

近頃ちょくちょく聞くようになったミニLEDを搭載したディスプレイ。3辺狭ベゼルでモダンなデザインです。

USB Type-C接続にも対応。↓はGPD WIN 3とつなげてGTA5をプレイしているところ。

Innocnなので価格は安く、アマゾンの↓のページで通常69,800円のところ、現在6,000円OFFクーポン適用可。クーポンコード「B6NL8NS6」を適用すれば更に6,000円OFFの差し引き57,800円で購入できます。(9/5まで・1人1回のみ)

ミニLEDは液晶よりも黒の再現性が高いと言われますが、やはり有機ELの沈み込むような黒と比べると液晶寄りの画質です。ただ、輝度はかなり高く明るいです。色は暖色強め。

というわけで、見ていきましょう!

外観とスペック

まずは同梱物から。ディスプレイとスタンドのほか、ケーブル3本(HDMI・DisplayPort・USB-C)、ACアダプタ、電源コード、マニュアルです。

アダプタは平坦でビッグです。

出力は180w。

マニュアルは図表入りの日本語対応で、サポートも掲載されていて丁寧です。

本体は↓のように3辺狭ベゼルでフレームはシルバーです。

27インチ(3840×2160)、アスペクト比16:9、リフレッシュレート60Hz、寸法はベース込みで613.9×518.7×228.8mm。コントラスト比1000:1で、公称重量はベース込み6.6kg。

HDR1000なので最大輝度1000ニト、sRGB 100%、DCI-P3 99%、Adobe RGB 99%、スピーカー内蔵です。

背面は↓のようにシルバーシルバーしています。

ポート類は、HDMI 2.0 x2、DisplayPort 1.4、USB Type-C、3.5mmイヤホンジャック、DC-IN。スピーカー穴もつ。USB-Cは最大90wの充電にも対応しています。

モバイルディスプレイなどで、USB PD対応機器であればディスプレイへの給電不要でケーブル一本で表示できるものがありますが、本機は4K 27インチなのでさすがにAC給電が必須です。USB-C経由で、外部機器からの映像入力(つまりHDMIの代わり)と、90wの外部機器への給電に対応しているということです。

VESAは100x100mm対応です。

表示部は、様々な方向に角度調整が可能です。まず↓の状態から、

高さを最大12cm下に下げられます。↓

また、左右に±22.5度傾けられます。

傾斜については、一番うつむかせた状態が↓

ここから、-5°~+20°の範囲で↓のように傾きを変えられます。

そこから一番下まで動かすと↓の通り。

さらに縦横に±90°回転できますので、縦型としても利用可能。

可動範囲は広いので、デスクのレイアウトに合わせて使えます。

機能をチェック

ディスプレイを最初に立ち上げると、↓のように言語選択画面が出てきます。もちろん日本語を選択可能。

右下には5つのボタンが付いており、左のメニューボタンを押すと↓のようにショートカットメニューが出てきます。左から、メインメニュー・輝度調整・音量調整・入力切り替え・電源ON/OFFです。

メインメニューですが、↓のように6つの大メニューと、その中にそれぞれ細かい設定ができるようになっています。「プロ」では、色モードやガンマ値を設定可能。

ピクチャ設定では、輝度やコントラスト、HDRなど、おそらく一番よく使うメニューが並びます。

ゲーム設定では、RTSやRPG、FPS、MOBAなどゲーム種類ごとのモードが選択できます。

PIP/PBPではその名の通り、画面内に小さく別画面を出すPIPや、画面分割のPBPが選択できます。

OSD設定では、言語のほかメニューパネルの設定ができます。(OSD=On Screen Display)

その他では、スピーカー音量や入力切り替えなど。

入力判別は自動で行われますが、↓のように手動でも設定できます。

表示クオリティ

LG gramの19インチと比べてみます。LG gramは表示品質が高いのですが、↓はLG gramを最大輝度にして、本機を70%くらいにしています。見た目の明るさをだいたい同じにあわせました。これで見ると、本機は暖色系の色味が強めなことが分かります。

両機を最大輝度にすると、↓のとおり。本機は輝度が高いです。

白一色にすると↓の通り。これで見ても、両機を比較すると、本機が若干赤みが強めなことが分かります。

そして両機を最大輝度にすると↓の通りで、本機の輝度が高いことが分かります。

安くて使いやすい高コスパモニター

液晶ディスプレイと比べて表示はかなり明るく、4Kと解像度も高いので、5万円台で買える27インチ4Kディスプレイとしてコスパはかなり高いです。

デフォルト設定の色味は好みが分かれると思いますが、いわゆる”尿液晶”とは異なります。

入力系もDP/HDMI/USB-C対応、スピーカー搭載ということで、大半の用途には問題なく活用できるでしょう。

というわけで、大型の4Kディスプレイをお探しの方は、ぜひチェックしてみてください!

本機はアマゾンの↓のページで通常69,800円のところ、現在6,000円OFFクーポン適用可。クーポンコード「B6NL8NS6」を適用すれば更に6,000円OFFの差し引き57,800円で購入できます。(9/5まで・1人1回のみ)

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