先日、国内発売が発表されたOPPOのSnapdragon 680搭載Android 12タブレット「OPPO Pad Air」が、本日発売になりました。
メーカー希望小売価格税込37,800円で、すでに税込34,364円で↓のアマゾンでも販売開始。即日配送となっています。
2,436円の純正カバーや1,980円の純正ガラスフィルムも同時展開。
スペックは、サイズが245.1×154.8×6.9mm、重量440g、SoCはSnapdragon 680、Adreno 610 GPU、4GB RAM、64GB UFS2.2ストレージ、10.3インチ(2000×1200)ディスプレイ、リア8MPフロント5MPカメラ、7,000mAhバッテリー。OSはAndroid 12ベースのColorOS 12です。
6.9mm厚で重量約440gと、中華の10インチクラス廉価タブレットの中では、最薄・最軽量級となっています。
ほか、18w急速充電と顔認証に対応し、ディスプレイはリフレッシュレートが60Hzでタッチサンプリングレートが120Hz。ほか、最大512GBまでのmicroSDカードスロットを搭載し、リバース充電にも対応。
サウンドはDolby Atmos対応となっています。
外装はアルミ合金ボディで、指紋がつきにくいOPPO Glowという独自加工の背面パネルを採用。
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