クラウドゲーミングのためのゲーミングChromebookが続々登場中

”ゲーミングChromebook”というジャンルができつつあります。

第12世代Core iプロセッサなど、多くのChromebookよりは高速なチップを搭載しています。ですがノートパソコン向けの省電力なUシリーズで、いわゆる高価格帯のモバイルノートパソコンに搭載されているチップです。Windowsのゲーミングノートに搭載されているような 、ゲーム向けのチップではありませんし、独立型GPUも非搭載。

では何がゲーミングなのかといえば、一つがデザインです。ゲーミングならではのRGB発光をします。そしてより本質的には、これらはXbox Cloud GamingやNvidia GeForce Nowなどで、クラウドゲーミングを利用するための端末ということです。

クラウドで多くの処理を行うためにクライアントは必要最小限のスペックで、というChromebookのコンセプトをゲーミングノートパソコンに援用しています。

このジャンルの新商品が、大手PCメーカーから続々登場しています。

まずはレノボのIdeaPad Gaming Chromebookです。↓

こちらはIdeaPad 5I Chromebookとよく似ていますが、ディスプレイは120Hzのリフレッシュレートに対応し、Core i3-1215U/Core i5-1235Uを搭載しています。価格は599ドル(約87,000円)~。

続いてはAcerのChromebook 516 GEです。

こちらはCore i5-1240P/Core i7-1260P、16GB RAM、128GB~のPCIe Gen3 NVMe SSDストレージという構成。DTS Audio搭載のクアッドスピーカーを搭載しています。

ASUSも、第12世代Core i5、144Hzリフレッシュレート、ハーマンスピーカーを搭載した2-in-1のゲーミングChromebookを発表しています。

どこまで普及するかは未知数ながら、クラウドゲーミングが一般化すれば、面白い展開になるかもしれません。

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