多数のAndroidタブレットやスマートフォンをリリースしているBlackviewから、新型のAndroidタブレット「Blackview Tab 15」がまもなく登場します。
タッチパッドでPCライクにAndroidを操作できるPCモードを搭載。
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スペックは、SoCにUNISOC T610、10.5インチ(1920×1200)IPSディスプレイ、8GB LPDDR4x RAM、128GB eMMC5.1ストレージ、13MPリア(ソニーIMX258)8MPフロント(サムスンS5K4H7)カメラ、8,280mAhバッテリー。OSはAndroid 12ベースのDoke OS P 3.0です。
ほか、クアッドボックススピーカー、最大1TBのmicroSDカードスロット、デュアルnano SIM、18w急速充電に対応。
本体は7.3mmと廉価タブレットの中ではかなり薄く、スタンド付きケースも付属します。
カラーは↓の3色。
また、本機はwidevineがL1です。中華廉価タブはL3のものがほとんどで、これはNetflixやアマゾンプライムビデオなどの高画質再生ができないセキュリティレベル。一方で本機はL1なので、問題なく高画質再生可能です。
Blackviewは最新のTab 13を↓でレビューしました。
筐体の作り、PCモードの完成度、操作の快適さなど、全体的にクオリティ高い仕上がりでした。
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