今年最強の廉価タブレットとして名高い、シャオミの新型Androidタブレット「Redmi Pad」が、11.11セールで爆安販売中です。
まずAliExpressのこちらのページで、3GB/64GBが28,971円、4GB/128GBが32,141円、6GB/128GBが36,346円になっています。この時点で日本で買うよりも6,000円ほど安く。
さらにいずれも購入画面でクーポンコード「11SFROXEN18」を入力すれば、3GB/64GBが送料込み26,255円はじめいずれも2,200円ほど割り引かれます。
スペックと比べて格安。日本語・Google Playストア対応のグローバル版です。
※3GB RAMモデルは画面分割機能に対応しないので、画面分割必須な方は4GB版~にしましょう。
カラバリは、下記の3色。
本機は他の廉価タブレットとは一線を画す性能になっています。
SoCは6nmプロセスでCortex-A76 x2とA55 x6のオクタコアのHelio G99を採用。通常、同じ価格帯であればタブレットの方が低性能なチップになりますが、本機についてはスマホ同等レベルに。
またディスプレイは10.61インチ(2000×1200)でリフレッシュレートは最大90Hz。輝度は最大400ニト。
RAMは3GB/4GB/6GB LPDDR4xで、ストレージは64GB/128GB UFS2.2。最大1TBのmicroSDカードスロットも搭載。廉価タブレットといえば低速なeMMCストレージが主流ですが、この点でもパフォーマンスが優れています。
また、搭載OSのUIについても、Xiaomi Pad 5シリーズに搭載されるMIUI for Padが採用されており、分割画面やフローティングウィンドウ、マルチウィンドウ、ドックなどの機能が使えます。通常、廉価タブレットは素に近いAndroidが搭載されていて、タブレットに最適化されていないことも多いです。
フルメタルのユニボディは”フラッグシップ級”として訴求されています。↓
カメラは8MPリアと8MPフロント。スピーカーはDolby Atmos認証のクアッドです。バッテリー容量は8,000mAhで18wの急速充電対応。
NetflixやAmazon Prime Videoが高画質再生できるwidevine L1を取得しており、コンテンツ視聴用としても○です。中華の廉価タブレットはwidevine L3が一般的で、そういった有料動画ストリーミングサービスは高画質再生ができません。
というわけで、気になった方は、ぜひチェックしてみてください!
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