GPD WIN 5はWIN 2までの小型クラムシェル型に回帰か!【待ってました】

先日までクラウドファンディグを実施していたGPD WIN4。画面スライド式で、親指ポチポチタイプのQWERTYキーボードを搭載しています。

↓のように国内正規版も予約受付中です。

さて、そんなGPD社の新型モデルについての情報がさっそく出てきました。

GPD WINシリーズの新機種で、↓のようにクラムシェル型でゲームコントローラーとタッチパッドがついたデザインです。GPD WIN 5の可能性が高そうです。

GPD WIN 5だとすると、GPD WIN 3から続いた画面スライド式から、あらためてGPD WIN 2までの小型クラムシェル型に回帰した形になります。

今回は、GPD Technology社の6インチゲーミングUMPC(超小型ノートパソコン)「GPD WIN2」をレビューしていきます! ...

寸法の情報はありませんが、ゲームコントローラーのサイズと比較すれば、6インチクラスの小型機である可能性が高そうです。キーピッチよりも、全配列を収めることにプライオリティを置いたキーボードになっていますので、親指ポチポチタイプでしょう。

スペックや価格、登場時期などは明らかになっていません。

ですが、同社の商品投入スピードを考えると、2023年の上半期にも登場する可能性が高いでしょう。

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コメント

  1. へ〜 より:

    MAX2ユーザーから見るとGPD WIN MAX3希望です〜
    普通に仕事でも使えるし、趣味でも使える
    キーボードも変態だけどフルサイズに近い
    デカくて無骨だけど…ね
    RTX4080マシンが32コアでガリガリ演算している横でMAX2はサブ機としてとてもいい感じ♪
    RDNA3のMAX3も忘れないで!
    重さで滑らないような工夫してくれたら尚良し!