2Kでwidevine L1、大容量バッテリな薄型軽量「OSCAL PAD 15」2万円台で登場へ

多数の廉価タブレットやスマートフォンをリリースしているBlackviewから、薄型軽量で大容量バッテリー、高解像度ディスプレイを搭載した新機種「Oscal PAD 15」が登場しました。

2K解像度、8,280mAhバッテリー、widevine L1ながら、ボディは7.6mm厚で449gと薄型軽量。

AliExpressのコチラのページで、9月18日より159ドル(約23,000円)で発売セールを開始予定。

スペックは、SoCにCortex-A75 x2とA55 x6のオクタコアであるUNISOC T606、8GB LPDDR4x RAM、256GB UFS2.1ストレージ、10.36インチ(2000×1200)IPSディスプレイ、リア16MPフロント13MPカメラ、8,280mAhバッテリー、33w急速充電対応という構成。

OSはAndroid 13ベースのDokeOS_P 3.0で、PCライクに使えるPCモードも搭載しています。

サイズは246.5×156.3×7.6mm、重量449gとなっています。

最大512GBのmicroSDカードスロットのほか、デュアルSIM、デュアルスピーカー、GPSにも対応しています。

全体的にスペック良好で薄型軽量なよくできた一台。

カラバリは、シーフォームグリーンとステラグレイの2色。

widevine L1で高解像度、デュアルスピーカーということで、コンテンツ消費に最適なほか、PCモードを活用したPCライクな使い方など、広い用途に便利に使える廉価タブレットです。

高コスパな廉価タブレットをお探しの方は、ぜひチェックしてみてください!

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