多数の廉価タブレットをリリースしているHeadwolfから、新たに10.5インチのAndroid 13タブレット「Headwolf HPad 5」が登場しました。
widevine L1対応でSoCにはHelio G99を搭載し、8,500mAhの大容量バッテリーを内蔵したスペック良好機種。
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(追記)先着100名に無料でつくタブレットケースは↓の通り。
スペックですが、SoCのMediaTek Helio G99は6nmでCortex-A76 x2とA55 x6のオクタコア。ほか、Mali-G57 GPU、10.51インチ(1920×1200)ディスプレイ、8GB RAM、128GB UFS2.2ストレージ、8,500mAhバッテリー、30w急速充電、Android 13となっています。カメラはリア20MP、フロント8MP。
通信はデュアルnano SIMに対応しており、バンド帯はFDD B1/3/5/7/8/18/19/20/26/28AB、TDD 41、WCDMA B1/2/5/8、GSM B2/3/5/8。
厚さは公称7.5mm、重量505gと、比較的薄型軽量なボディです。
また、クアッドスピーカー搭載でwidevine L1なので、コンテンツ消費にはピッタリの一台となっています。
widevineはL1であっても、Netflixだけ高画質再生が不可だったりするのですが、本機はNetflixも含めて高画質再生が可能となっています。
なお、Headwolfからは先日、↓でレビューした8インチiPad miniサイズの小型Androidタブレット「Headwolf FPad3」も登場しました。
↓で競合機と比較レビューしましたが、同じ価格帯の中ではもっとも優秀なタブレットになっていました。
というわけでコンテンツ消費用の廉価タブレットをお探しの方は、ぜひチェックしてみてください!
※本記事は、当初配信の記事に最新の価格情報とクーポン情報を追記して再配信いたしました。
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