RISC-VデバイスのSipeedからFPGAベースの携帯ゲーム機登場へ

オープンソースのCPU命令アーキテクチャであるRISC-Vのプロセッサを搭載したユニークなデバイスを多数リリースしている中国のSipeed。

https://daily-gadget.net/2023/12/20/post-66058/

https://daily-gadget.net/2023/08/29/post-61418/

https://daily-gadget.net/2023/12/17/post-65924/

同社から、FPGA(Field-Programmable Gate Array)ベース(TangPrimer 25Kコアボード、Gowin Arora 5 GW5A-LV25MG121)の携帯ゲーム機が発表されました。

FPGAは↓のAnalogue Pocketにも採用されている、ハードウェア言語で論理回路を書き換えられる仕組み。これにより様々な種類のカートリッジをエミュレーションなしで再生できるというわけです。

https://daily-gadget.net/2021/12/11/post-40600/

2インチ(480×360)ディスプレイの小型機で、32MB/64MB SDRAM、1,500mAhバッテリー搭載とハードウェア性能は控えめで、同社によるとファミコン・スーパーファミコン・ゲームボーイ・ゲームボーイカラー・ゲームボーイアドバンスのROMを再生できるとのことです。

デザインはまだ確定しておらず、3.5-4.5インチ機も発売する可能性があるとのことです。