多数の携帯ゲーム機をリリースしているAnbernicから、あらたにAndroid搭載の携帯ゲーム機「Anbernic RG406V」が発売になりました。
UNISOC T820搭載のAndroid 13機。エミュレータープレイに加えて、原神などのAndroidゲームもプレイ可能な端末です。
現在、Anbernic公式ストアのこちらのページで、定価24,799円から1,500円OFFとなる23,299円で発売セール中。
発売セールは、9月22日の19時までとなっています。
↓のように2ジョイスティック搭載のゲームボーイ型ゲーム機です。
カラバリは3色。↓のクリアブラックと、
↓のグレー、
そして↓のベージュホワイトです。
スペックは、SoCがUNISOC T820、ARM Mali-G57 GPU、8GB LPDDR4x RAM、128GB UFS2.2ストレージ、4インチ(960×720)IPSタッチ対応ディスプレイ、5,500mAhバッテリー、Android 13というもの。
UNISOC T820は、ARM Cortex-A76@2.7GHz、A76@2.3GHz x3、A55@2.1GHz x4のクアッドコアで、エントリーチップの中では高速な構成となっています。
ほか、最大2TBのmicroSDカードスロット、6軸ジャイロ、3.5mmイヤホンジャック、RGBライティングエフェクトを搭載。
サイズは14.5×10.5×2.9cmで、重量289gとなっています。
SIMは対応しませんが、Android端末としても安くなっていますので、気になった方はぜひチェックしてみてください!
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