まもなく今月末にも、M4搭載MacやiPad mini 7を発表するとみられているアップル。
さらにその先2025年に向けては、さらに刷新感ある新商品がいくつか出てきそうです。
一つが第4世代iPhone SE、もう一つが薄さを売りにしたiPhone 17 Air。いずれもこれまで情報が複数出ていましたが、サプライチェーンからとみられる確度高めの情報が出てきて、これまでのリークを裏付けています。
まずiPhone SE4から。
こちらは現行の第3世代から3年となる2025年初頭に登場するとみられています。
これまで2世代連続でiPhone 8デザインで来ましたが、第4世代ではいよいよ新デザインになりそうです。
@DSCCRossなどいくつかの報道やリークによると、iPhone SE4にはiPhone 16シリーズ同様にBOEとLGがディスプレイパネルを供給することになったとのこと。
ディスプレイサイズは6.1インチと大型化する見込みです。
続いてはiPhone 17 Airです。
これは来年9月のiPhone 17シリーズの一つとして登場。”Air”の名の通り、薄型を売りにした新しいiPhoneシリーズになります。
↓でレビューしたM4 iPad Proも6mm切りという驚異的な薄さを実現していますが、iPhoneにも薄型化の波が来るようです。
本機についても、Novatekから薄型OLEDパネルを調達するという情報が出ており、リークの確度が高まっています。
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