多数の廉価スマートフォンやタブレットをリリースしているBlackviewから、同社初となる5G対応スマートフォン「OSCAL TIGER 13」が登場しました。
UNISOC T760と写真の「AI編集ツール」を搭載した端末。
10月27日までの期間、AliExpressのこちらのページで、約21,000円で発売セール実施中です。
カラバリは、↓のブラックとブルー。
スペックですが、SoCにはARM Cortex-A76@2.2GHz x4とA55@2.0GHz x4のオクタコアであるUNISOC T760。このチップセットは5G対応になります。
ディスプレイは6.67インチで90Hzリフレッシュレートとのことですが、具体的な解像度を明かしていません。HD+とのみ書いてあるため、FullHDに満たない1280×720や1280×800あたりになるでしょう。輝度は700ニトとなっています。
8GB/256GBメモリ、最大2TBのmicroSDカードスロット、リア50MP+2MP+2MPフロント8MPカメラ、5,000mAhバッテリー、18w急速充電対応となっています。OSはAndroid 14ベースのDokeOS 4.0。
GPS、デュアルnano SIM、顔認証に対応。
対応バンド帯は、GSM:b2/b3/b5/b8、WCDMA:d1/b2/b5/b8、4G:c1/b2/b3/b4/b5/b7/b8/b12/b17/b19/b20/b26/b28ab/b38/b39/b40/b41/b66、5G:n1/2/3/5/7/8/20/26/28/38/40/41/66/77/78となっています。
サイズは164.8×75.6×8.65mmで重量200g。下記にあるような”薄型超軽量”ではなく、一般的なサイズ感です。
格安スマートフォンをお探しの方は、チェックしてみては。
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