多数の携帯ゲーム機をリリースしているAnbernicから、UNISOC T820を搭載した新型のAndroid携帯ゲーム機「Anbernic RG406H」が、本日19時から販売開始します。
Anbernic公式ストアのこちらのページで、定価27,199円のところ、3日間限定で25,599円になります。
カラバリは↓のブラック、
↓のホワイト、
↓の透明パープルの3色です。
スペックですが、SoCにはARM Cortex-A76@2.7GHz x1、A76@2.3GHz x3、A55@2.1GHz x4のオクタコアであるUNISOC T820、統合GPUにMali-G57、8GB LPDDR4x RAM、128GB UFS2.2ストレージ、4インチ(960×720)タッチ対応IPSディスプレイ、5,000mAhバッテリー、ANdroid 13となっています。
スペック構成は、廉価Android機と考えても悪くないでしょう。ただし、SIMには対応していません。
バッテリー駆動時間は公称最大7時間、ジャイロ搭載、アクティブ冷却をサポート。
サイズは17.4×8.1×1.79cm、重量295gとなっています。
左右ジョイスティックはカスタム可能なRGBライティングエフェクト対応です。
Androidゲーム機をお探しの方は、ぜひチェックしてみてください!
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