高級キーボードで有名な東プレのRealforceブランドから登場したテンキー「Realforce RT1 Ten Keyboard」が再入荷しました。
ブラック（T1UX11）とホワイト（T1UX21）の2色があり、静音の45g・昇華印刷という豪華なテンキーです。
ホワイトは生産が少ないのか人気なのか、すぐに売り切れてしまいました。
現在は、ブラックのみ販売されていますが、これも在庫はわずかのようです。
アマゾンのこちら、もしくは楽天のこちらで販売されており、定価税込13,200円。楽天の方がポイント分、お得に購入できるでしょう。アマゾンは転売業者が高く売っていることもあるのでご注意ください。
ブラックが↓で、
ホワイトが↓です。
セブン銀行などコンビニATMのテンキーにも採用されている、東プレの静電容量無接点方式スイッチ。高い耐久性と快適な入力体験が享受できます。
また、本モデルは静音スイッチのためタイプ音も静かで、かつ最大4パターンのキーマッピングの登録・切り替えが可能です。
これにより、いわゆる数字や四則演算のためのテンキーとして使うだけでなく、画像編集などのツールやコントロールとしても使うことができます。
また、マクロ設定やAPC、Nキーロールオーバーにも対応しています。
サイズは152x93x37mmで、公称重量300g。23キーでストローク4.0mm、荷重45g、ケーブル長0.8で、接続はUSB2.0となっています。
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