多数の携帯ゲーム機をリリースしているAnbernicは、同社公式オンラインストアで新春セールを実施中です。
期間は1月8日(水)の午後5時までで、同社携帯ゲーム機が全体的に安くなっています。
それでは見ていきましょう!
「Anbernic RG406H」24,479円
まずは↓でレビューした、UNISOC T820を搭載した新型Android携帯ゲーム機「Anbernic RG406H」から。
UNISOC T820なので、廉価Android端末によく搭載されるUNISOC T600系よりもワンランク高速。Snapdragonの600系後期くらいのパフォーマンスがあります。
Anbernic公式ストアのこちらのページで、24,479円でセール中。
「Anbernic RG CubeXX」9,659円
続いては、↓でレビューしたスクエア画面のLinux携帯ゲーム機「RG CubeXX」です。
現在、公式ストアのこちらのページで9,659円となっています。
「Anbernic RG406V」24,055円
続いては↓でレビューした最新機種の「Anbernic RG406V」です。
UNISOC T820搭載のAndroid 13機。エミュレータープレイに加えて、原神などのAndroidゲームもプレイ可能な端末です。
同社公式ストアのこちらのページで、24,055円でセール中。
「Anbernic RG Cube」24,359円
続いては↓でレビューした、スクエア画面でUNISOC T820を搭載したパフォーマンス高めなAndroidゲーム機「Anbernic RG Cube」。
公式ストアのこちらのページで、24,359円でセール中。
「Anbernic RG40XX V」9,671円
つづいては↓でレビューした最新機種の「Anbernic RG40XX V」。
ゲームボーイ風デザインのLinuxゲーム機で、ライティングエフェクト付きのジョイスティックだけでなく、A/B/X/YとR1/R2/L1/L2ショルダーボタンもついています。
同社公式ストアのこちらのページで、9,671円でセール中。
「Anbernic RG40XX H」10,207円
続いては↓でレビューした最新機種の「Anbernic RG40XX H」。
4インチスクリーンとライティング機能付きデュアルジョイスティックを搭載した小型ゲーム機です。
同社公式ストアのこちらのページで10,207円でセール中。
「Anbernic RG35XXSP」8,319円
続いては、↓でレビューした「Anbernic RG35XXSP」です。
ゲームボーイアドバンスSPにそっくりの折りたたみ式で、搭載エミュレータはPSPまで対応しています。
公式ストアのこちらのページで、8,319円でセール中。
「Anbernic RG35XX」6,313円
続いては↓でレビューしたLinux携帯ゲーム機「Anbernic RG35XX 2024」です。
ゲームボーイ風筐体ですが、ショルダーボタンも搭載。
Anbernic公式ストアのこちらのページで、6,313円でセール中。
「Anbernic RG556」26,999円
続いては↓でレビューしたUNISOC T820搭載のAndroidゲーム機「Anbernic RG556」です。
5.48インチ有機ELディスプレイ搭載、8GB/128GB UFS2.2ストレージなど、格安のAndroidゲームプレイ用端末として恵まれた構成。
公式ストアのこちらのページで、26,999円でセール中。
「Anbernic RG35XX H」8,399円
続いては↓でレビューしたLinuxゲーム機「Anbernic RG35XX H」です。
小型筐体に2本のジョイスティックがついています。
同社公式ストアのこちらのページで、8,399円でセール中。
「Anbernic RG35XX Plus」7,599円
↓でレビューした、ゲームボーイ風Linuxゲーム機「Anbernic RG35XX Plus」です。
同社公式ストアのこちらのページで、7,599円でセール中。
「Anbernic RG28XX」5,395円
続いては、↓でレビュー配信した2.83インチ極小サイズ携帯ゲーム機「Anbernic RG28XX」。
横型携帯ゲーム機として、快適にゲームプレイができる最小サイズの人気機種。
同社公式ストアのこちらのページで、5,395円でセール中。
「Anbernic WIN600」37,259円
続いては↓でレビューした「Anbernic WIN600」。同社唯一のWindows機です。
重い3Dゲームは厳しいものの、Skyrimのように少し前の3Dゲームだったり、2Dゲームだったり、エミュレータだったりは普通にプレイできます。また、500gという軽さも嬉しいポイント。
Windows 11にも対応しました。
こちらのページで37,259円でセール中。
「Anbernic RG35XX」6,313円
続いては↓でレビューしたLinux携帯ゲーム機「Anbernic RG35XX 2024」です。
ゲームボーイ風筐体ですが、ショルダーボタンも搭載。
Anbernic公式ストアのこちらのページで、6,313円でセール中。
「Anbernic RG405V」18,591円
続いてはUNISOC T618を搭載した、↓でレビュー配信した携帯Androidゲーム機「Anbernic RG405V」です。
ゲームボーイ風の筐体にジョイスティックが2つついていて、Androidが動くという面白い端末。
公式ストアのこちらのページで、18,591円でセール中。
「Anbernic RG405M」21,487円
続いては↓でレビューした「Anbernic RG405M」です。
UNISOC T618搭載で4インチ小型筐体のAndroid端末。ゲームパッド一体型で、携帯ゲーム機としても、Android端末としても使えます。
同社公式サイトのこちらのページで、21,487円でセール中。
「Anbernic RG28XX」5,395円
続いては、↓でレビュー配信した2.83インチ極小サイズ携帯ゲーム機「Anbernic RG28XX」。
横型携帯ゲーム機として、快適にゲームプレイができる最小サイズの人気機種。
同社公式ストアのこちらのページで、5,395円でセール中。
「Anbernic RG ARC-D/ARC-S」9,242円〜
続いては↓でレビューした、セガサターン風デザインの「Anbernic RG ARC-D」です。
兄弟機として「Anbernic RG ARC-S」もありますが、上記レビュー配信の「Anbernic RG ARC-D」はAndroid 11とLinuxのデュアルブート、「Anbernic RG ARC-S」はLinuxを搭載しています。
Anbernic公式ストアのこちらのページで、9,242円〜でセール中。
「Anbernic RG Nano」7,359円
続いては↓でレビュー配信した「Anbernic RG Nano」です。
1.54インチという同社端末で最小サイズ。キーチェーンがついている通り、キーホルダーサイズです。下記写真のUSB-Cポートを見れば、その小ささが分かります。
公式ストアのこちらのページで、7,359円でセール中。
「Anbernic RG353PS」11,429円
続いては↓でレビューしたLinux携帯ゲーム機「Anbernic RG353PS」です。
3.5インチの小型横向き端末。
公式ストアのこちらのページで、11,429円でセール中。
以上、Anbernicの携帯ゲーム機を割安でゲットしたい方は、ぜひチェックしてみてください!
上記以外にも、より古い機種もセール対象になっています。セール会場はこちらです。
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