↓でレビューした「Headwolf FPad7」は、MediaTek Dimensity 7050を搭載した8インチ小型タブレット。
エントリースペックの格安機が多い8インチ小型Androidタブレットの中で、スナドラでいう7系相当のパフォーマンスを持っているというミッド・ハイレンジ端末。
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本機に、ストレージが倍の512GBになった「FPad7 Pro」がまもなく登場します。
その他のスペックや価格はまだ明かされていませんが、ストレージが変わるだけで他はほぼ変わらないでしょう。
現行機のスペックですが、SoCにはARM Cortex-A78@2.6GHz x2とA55@2.0GHz x6のオクタコアであるMediaTek Dimensity 7050、GPUはARM Mali-G68 MC4、8GB LPDDR5 RAM、256GB UFS3.1ストレージ、8.38インチ(2560×1600)ディスプレイ、6,500mAhバッテリー、リア16MPフロント8MP、Android 14という構成になっています。
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