多数の廉価タブレットをリリースしているHeadwolfから、最新Android 15へのアップグレードを記念して、Dimensity 7050高性能&8インチの新型ミニタブレット「Headwolf FPad7 / FPad7 Pro」の格安セールを開始しました。
↓でHeadwolf FPad7をレビューしているので気になる方はチェック!
21,999円(FPad7)/24,999円(FPad7 pro)でセールを実施中でかなりコスパが高くなっています。
こちら先着順の数量限定100台になります。
FPad7はアマゾンのこちらのページで、
FPad Proはアマゾンのこちらのページから購入が可能です。
Headwolf公式LINEアカウント(@283daaku)を追加し、「FPad7」または「FPad7 Pro」とチャットすれば、シークレットクーポンが表示されます。それを適用すれば、本機種が格安で購入できます。
※シークレットクーポンは他のクーポンと併用できません。
公式LINEのQRコードは↓
FPad7のスペックは、SoCにはARM Cortex-A78@2.6GHz x2とA55@2.0GHz x6のオクタコアであるMediaTek Dimensity 7050、GPUはARM Mali-G68 MC4、8GB LPDDR5 RAM、256GB UFS3.1ストレージ、8.38インチ(2560×1600)ディスプレイ、6,500mAhバッテリー、リア16MPフロント8MP、Android 14という構成。
充電はPD20w対応で、ほかデュアルスピーカー、GPS、デュアルnano SIM、Wi-Fi6、widevine L1、6軸ジャイロをサポートしています。
搭載センサ類は、加速度・磁気・ジャイロ。生体認証が非対応なのがほぼ唯一の残念ポイント。
対応バンド帯は、2G:B2/3/5/8、3G:B1/2/5/8、4G:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28AB/B38/39/40/41となっています。
↓FPad7 Proの仕様・スペックはこちら