光学ファインダー搭載の画面レスカメラ「Rewindpix PS135」が約1.5万円で登場。現像代ゼロでフィルム体験を生む仕様とは

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Kickstarterにて、Xiao Liu氏が率いるチームから新しいコンセプトのデジタルカメラ「Rewindpix PS135」が登場しました。

1970年代の「Agfa Optima Sensor 535」を彷彿とさせる外観に、1/3.06インチの13MP CMOSセンサーと35mm相当のF2.2レンズを搭載しています。背面のディスプレイを排し、あえて「1ロール36枚」という制限を設けることで、フィルムカメラ特有のアナログな撮影体験とデジタルの利便性を両立させています。撮影後の編集作業や高騰するフィルム代から解放され、純粋に「撮る楽しさ」を取り戻したいユーザーにとって要チェックのプロジェクトです。

メカニカルな操作系と拡張性を備えたハードウェア仕様

Rewindpix PS135は、アルミニウム製のねじ込み式シャッターボタンやメカニカルな巻き上げダイヤルなど、物理的な操作感にこだわった設計が一線を画しています。撮影画像のプレビュー機能を持たないスクリーンフリー構造を採用し、同カテゴリ最大級を謳う光学式ビューファインダー(0.78倍)を通じて被写体と向き合う仕様です。

内部仕様としては、1回の充電で300枚以上撮影可能なバッテリーと、1,200枚以上を保存できるmicroSDスロットを備えています。レンズは4G2P構成(ガラス4枚、プラスチック2枚)を採用しています。特筆すべきは、LEDではなく本格的なキセノンフラッシュを搭載している点と、レンズ先端に43mmのフィルターねじ切りを備えている点です。市販のブラックミストフィルターやNDフィルターを装着できるため、光学的な拡張性も十分に確保されています。

アプリ連携による無限のカスタマイズと2つの撮影モード

本機は、スタンドアロンで動作する「インカメラモード」と、専用アプリと連動する「フィルムモード」の2種類を使い分けられます。インカメラモードでは、本体に内蔵された3種類のフィルターを用いて、バッテリーやストレージの容量が尽きるまで制限なく撮影が可能です。

フィルムモードは、スマートフォンアプリ上でトーンや色温度、光漏れ(ライトリーク)、グレインなどのパラメータを調整し、作成した「フィルムストック」をカメラ本体にプリロードして撮影します。1ロール36枚を撮り切った後にアプリで新しいロールをリロードする必要があるという、アナログカメラの制約を意図的に再現しており、撮影後のポスト編集を不要にしています。撮影したデータはWi-Fi経由でシームレスに転送されるため、SNSへの共有もスムーズに行えます。

高騰するアナログ撮影コストへの有力な解決策

現在、フィルム価格の著しい高騰によって、アナログ撮影の維持コストは軽視できない問題となっています。初期投資のみでフィルムルックの撮影体験を継続できるRewindpix PS135の優位性は明確です。Kickstarterでのプロジェクトは2026年5月11日まで実施されており、すでに目標額を大幅に上回る資金調達を達成しています。

早期支援者向けの価格は$99(約1万5000円)から設定されており、キセノンフラッシュや独自のフィルムシミュレーション機能を備えたカメラとしては、価格競争力の高さが目立っています。The PhoblographerやDigital Camera Worldのレビュー等で指摘されているビューファインダーの視野精度や、フラッシュ撮影時のシャッターラグなど、ファームウェアアップデートでの改善が待たれる点はありますが、現像代ゼロでアナログな撮影プロセスそのものを楽しみたい方にとって、うってつけの一台です。

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