Museから「Ring One 2.0」発表:血圧測定と非接触決済に対応したチタン製スマートリング!

健康管理も支払いも指先で完結。ウェアラブルブランドMuseが、新型スマートリング「Ring One 2.0」を発表しました。

チタン筐体に高性能センサーを搭載し、血圧や心拍、酸素飽和度の測定に加えて、NFC決済やスマートロック解錠にも対応。クラウドファンディングサイトIndiegogoでの展開が予定されています。

血圧測定やAFib検出など健康管理機能が充実

Ring One 2.0は、従来のスマートウォッチでは実現が難しかったカフ不要の血圧測定に対応する点が大きな注目ポイントです。精度や補正の有無など詳細は未公表ですが、Apple Watchなどと比較して**「数値としての血圧表示」を前提とした設計**とされており、実用性が気になるところです。

さらに、不整脈の一種である心房細動(AFib)の検出機能をはじめ、心拍数、SpO2(酸素飽和度)、呼吸数、皮膚温のモニタリングも可能。健康状態を多角的に記録・分析できる点は、健康志向のユーザーにとって魅力的です。

チタン製で100m防水、非接触決済やスマートキーにも対応

素材には軽量かつ耐久性に優れるチタンを採用し、100メートルの耐水性能も確保。日常の手洗いやシャワーはもちろん、スイミング中でも装着し続けられる設計です。

さらに、NFCを搭載しており、非接触決済(おサイフ機能)やスマートロックの解錠、一部車両との連携といったスマートキー的な用途にも対応。リング型という小型筐体ながらも、実用性はスマートウォッチと遜色ありません。

AIが睡眠や体調を解析、ただし一部機能は有料?

専用アプリでは、AIによる睡眠スコアや体調に基づいたアドバイスが提供される予定です。収集された生体データをもとにしたパーソナライズ分析により、ユーザーはより最適なライフスタイル改善のヒントを得られるとしています。

ただし、一部の高度な機能は有料サブスクリプション制となる可能性があるとも報じられており、全機能を活用するには月額課金が必要になるかもしれません。

日本発売は未定、今後の展開に注目

現時点では、日本市場での展開や価格についての公式アナウンスはありません。Indiegogoでのクラウドファンディング開始に向けて、今後の詳細発表が待たれます。

指輪型デバイスという新たな選択肢が、スマートウォッチの代替となり得るのか──。Ring One 2.0は、ガジェットファンやヘルスケア志向のユーザーにとって、注目すべき存在といえそうです。