AIでトレーディングカードを自動仕分け!Kickstarの6種TCG対応の「CardMill」が話題に。なんと24分で目標達成

トレーディングカードの自動仕分けを実現するAI搭載マシン「CardMill」がKickstarterに登場し、開始24分で目標額を突破しました。

Magic: The Gatheringやポケモンカードなど、6種類のカードゲームに対応し、収集家の悩みを一気に解決するプロダクトとして注目されています。

発表・キャンペーン概要

「CardMill」は、Magic: The Gatheringやポケモン、遊戯王などのトレーディングカードゲーム(TCG)を対象に開発された、AI搭載のカード自動仕分けマシンです。
Kickstarterでのクラウドファンディングは2025年6月10日に開始され、目標額である35万ドル(約5,500万円)はわずか24分で達成。

その後も支援は続き、記事執筆時点で約3,100人の支援者から総額150万ドル(約2.3億円)超を集めています。キャンペーンは2025年8月19日まで継続予定です。

Meet CardMill – The Smart Way to Scan Sort Your Cards

製品の主な特徴

AIでカードを自動判別&仕分け

CardMill最大の特徴は、AI搭載のスキャナーにより、カードの情報を自動で読み取り、分類・仕分けまで行ってくれる点です。具体的には以下の情報を認識できます:

  • カード名

  • 色(属性)

  • セット名

  • マナシンボル(Magicなど)

  • ホイル加工の有無

  • レアリティ

  • 種類(クリーチャー/呪文など)

  • 市場価格

仕分けられたカードは、パッド付きのトレイに優しく排出されます。高額カードの「Black Lotus」でも動作検証が行われたとされています。

注意点: カードはスリーブ(保護ケース)から取り出した状態で投入する必要があります。

https://daily-gadget.net/2025/08/17/post-92091/

タッチスクリーンで操作、クラウド連携も

ユーザーはタッチパネルから好みの仕分け基準を設定可能。読み込んだカードはすべてウェブポータルにも自動登録され、以下のような使い方が可能です:

  • デッキ管理サイト「Moxfield」などへのエクスポート

  • TCGPlayerやeBayでの出品連携

  • コレクションの価値の推移管理

  • 将来的にはAIによるカード状態(コンディション)評価、保険機能、デッキ同期なども予定されています。

対応タイトル

初期対応タイトルは以下の6つです:

  • Magic: The Gathering

  • ポケモンカードゲーム

  • 遊戯王

  • Lorcana

  • Star Wars Unlimited

  • Flesh and Blood

価格・発売情報について

Kickstarterでの販売価格は400〜575ドル(約6万〜9万円)に設定されており、サブスクリプション料金などは不要です。
発送は2025年12月を予定しており、初回はアメリカ国内限定ですが、将来的に国際発送に対応する可能性もあるとされています。
現時点では日本での発売予定は未定です。

補足情報・注意点

  • カードはスリーブから取り出す必要があるため、取り扱い時は傷防止に注意が必要です。

  • Kickstarterキャンペーンは2025年8月19日まで実施中。

  • 支援価格はモデルによって異なるため、詳細は公式Kickstarterページを確認してください。

  • 国際配送が開始された場合、日本のTCGファンにも広く受け入れられる可能性があります。

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引用:Notebookcheck

https://daily-gadget.net/2025/08/17/post-92091/