ソニーの初代PlayStationが、公式のレゴセットとして登場する可能性が高まっています。海外メディアは新たなリーク情報として「Lego 72306 PlayStation 1」の価格および発売時期を報じました。昨年の「Lego Game Boy」に続くレトロゲーム機の立体化であり、嬉しいニュースです。本記事では、現時点で判明しているピース数や価格設定から、本製品の魅力を紐解きます。

1,911ピースの緻密な構成で本体とコントローラーを立体化
著名なリーカーであるlego_minecraft_goat氏の情報によると、製品名は「Lego 72306 PlayStation 1」となります。特筆すべきはそのピース数で、コンソール本体と少なくとも1つのコントローラーを含め、合計1,911ピースで構成されています。
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昨年に登場した「Lego Game Boy」が421ピースであったことを踏まえると、4倍以上のパーツを使用することになります。実寸大に近いサイズ感や、内部構造まで精密に表現されたモデルになるはずです。メモリーカードのレプリカが同梱されるかどうかについては、続報は見逃せません。
159.99ドルという価格設定と、改造ベースとしてのポテンシャル
同氏によると、12月に米国で159.99ドル、ユーロ圏で159.99ユーロでの小売リリースが予定されています。前作の「Lego Game Boy」(59.95ドル)と比較すると高価ですが、ピース数の多さを考慮すれば妥当な価格設定です。
「Lego Game Boy」の発売時には、有志によって実際の液晶ディスプレイや基板を組み込み、動作する携帯ゲーム機へ改造する事例が多数報告されました。今回のPlayStation 1も、内部に空洞やギミックを仕込める余地が大きいため、Raspberry Piなどのシングルボードコンピューターを組み込んでエミュレーター機化するなど、週末のアキバ・ハッカー層にとってカスタマイズのベース機としても際立っていると言えます。
レトロゲーマーの所有欲を満たす、年末商戦の必携アイテム
日本国内での正規販売価格は為替の影響で2万5千円前後まで跳ね上がる可能性もありますが、1,911ピースという緻密な構成で初代PSを組み立てられる体験は、代わりがない一台です。
純粋なディスプレイモデルとしての完成度や、ガジェットとしての拡張性を考慮すると、この価格なら手に入れるべきアイテムです。かつての熱狂を再び自らの手で組み上げたい方にとって、うってつけの一台となるはずです。
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