Windows 11更新「KB5079473」でサインイン障害発生、TeamsやEdge、回避にはネット接続中の再起動が必須

Microsoftは2026年3月のPatch Tuesdayで配信したWindows 11向け累積アップデート「KB5079473」に、Microsoftアカウントでのサインインが失敗する不具合が存在することを認めました。

影響を受けるアプリはTeams Free、OneDrive、Microsoft Edge、Word、Excel、Microsoft 365 Copilotなど多岐にわたります。ネットに接続しているにもかかわらず「インターネットに接続されていません」と表示されるこの問題の詳細と、現時点で有効な回避策を整理します。

影響範囲と症状:オンラインなのに「ネット未接続」と誤表示

KB5079473はWindows 11 24H2および25H2(OSビルド 26100.8037 / 26200.8037)を対象に、2026年3月10日にリリースされました。Microsoftは3月19日付でWindows Release Health情報のChange logにこの既知の問題を追加し、翌20日にBleepingComputerなどの海外メディアが一斉に報じています。

アップデート適用後、Microsoftアカウントでのサインインを要求するアプリで障害が発生します。PCがインターネットに接続された状態であっても「You’ll need the Internet for this. It doesn’t look like you’re connected to the Internet.」という趣旨のエラーメッセージが表示され、サインイン操作がブロックされます。Microsoftは、この問題がアップデート適用後に生じる特定のネットワーク接続状態に起因していると説明しています。

影響を受けるアプリとしてMicrosoftが挙げているのはTeams Free、OneDrive、Microsoft Edge、Excel、Word、Microsoft 365 Copilotですが、公式ページでは「これらに限定されない(but are not limited to)」と明記されており、Microsoftアカウントによるサインインを必要とするアプリ全般に波及する可能性があります。なお、組織でEntra IDによるアプリ認証を使用しているケースは影響を受けません。

回避策は「インターネット接続中の再起動」:オフライン再起動はNG

Microsoftによると、この問題は特定のネットワーク接続状態で発生するもので、自然に解消する場合もあるとのことです。それでも症状が続く場合に案内されている回避策は、デバイスがインターネットに接続された状態で再起動するというものです。この操作により、問題の原因となっているネットワーク接続状態が修復され、以後サインインが正常に行えるようになるとされています。

注意すべき点は、インターネットに接続していない状態で再起動すると、再び同じ障害が発生する可能性があることです。正式な修正パッチが届くまでは、再起動時にWi-Fiや有線LANの接続を確認してから操作を行うのが安全です。

数日以内の修正配信を示唆、該当ビルドのユーザーは早めの確認を

Microsoftは公式サポートページで「数日以内に修正を配信するべく対応中」と明記しています。KB5079473をめぐってはサインイン障害以外にもインストール後の不具合報告が出ており、2026年3月のPatch Tuesdayは波乱含みの展開です。該当ビルドを適用済みで、TeamsやOneDrive、Edgeなどにサインインできない症状が出ている方は、まずネット接続中の再起動を試してください。近日中に正式な修正パッチが来る見通しなので、Windows Updateの確認はこまめに行うべきです。

Source: Microsoft

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