「RedMagic 11 Pro+ Golden Saga」発表!金メッキ冷却機構とSnapdragon 8 Elite Gen 5搭載の超高級モデルのスマホ

RedMagicは中国市場において、新たな限定モデル「RedMagic 11 Pro+ Golden Saga Limited Edition」を正式に発表しました。本製品は、最新の「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を搭載したフラッグシップモデルをベースに、金メッキ処理が施された冷却システムやスーパーカーグレードのカーボンファイバー素材を採用したラグジュアリーな一台です。単なるゲーミングスマートフォンの枠を超え、素材と性能の両面で究極を追求した本モデルの仕様と特徴について解説します。

金メッキVCと航空宇宙級素材を融合した外観と冷却機構

「Golden Saga Edition」の最大の特徴は、その贅を尽くした素材選びと冷却システムの設計にあります。背面パネルにはスーパーカーグレードのカーボンファイバー素材が採用され、その上部をサファイアガラスが覆う構造となっています。また、フレーム部分は鏡面シルバー仕上げのメタルフレームで構成されており、非常に高い質感を演出しています。

特筆すべきは、機能美を追求した冷却システムです。本機には「金メッキ仕上げの液体冷却システム」および「金メッキベイパーチャンバー(VC)」が搭載されており、エアダクトにも金と銀のアクセントが施されています。これらは単なる装飾にとどまらず、RedMagicシリーズが誇る強力な排熱性能を象徴する要素として機能しており、視覚的にも機能的にも所有欲を満たす設計と言えるでしょう。

Snapdragon 8 Elite Gen 5と7,500mAhバッテリーによる圧倒的性能

基本スペックに関しては、既に発表されている「RedMagic 11 Pro+」のハイエンドな構成を踏襲しています。SoCにはQualcommの最新チップセット「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を搭載し、メモリ(RAM)は最大24GB、ストレージは1TBという構成により、負荷の高い最新ゲームタイトルでも最高設定での動作が期待されます。

ディスプレイには、リフレッシュレート144Hzに対応した6.85インチのBOE製X10 AMOLEDパネルを採用。さらに、電源周りでは7,500mAhという大容量バッテリーを搭載し、120Wの有線充電および80Wのワイヤレス充電をサポートしています。

また、同時に発表されたタブレット端末「RedMagic Gaming Tablet 3 Pro Golden Saga Limited Edition」も同様のデザイン言語を採用しており、こちらはSnapdragon 8 Eliteプロセッサ、8,200mAhバッテリー、165Hz対応の9.06インチOLEDディスプレイを搭載しています。

約20万円のプレミアム価格で中国市場にて先行予約を開始

価格と販売情報について、RedMagic 11 Pro+ Golden Saga Edition(24GB + 1TBモデル)の中国国内での価格は9,899人民元(約1,415ドル)に設定されています。通常のスマートフォンとは一線を画す価格設定ですが、限定版ならではの特別なパッケージングや金メッキのSIMピンが同梱されるなど、コレクターズアイテムとしての側面も強化されています。

本製品は中国市場にて間もなく予約受付が開始される予定です。現時点ではグローバル市場への展開についてはアナウンスされていませんが、前例のない素材使いとスペックの組み合わせは、注目を集めそうです。