Vivo X300 Ultraがグローバル販売へ前進!1インチ級センサー「LYT-901」と最新Snapdragon搭載で2026年の覇権を狙う

2026年1月15日、Vivoの次期最上位モデル「Vivo X300 Ultra」について、非常に重要な情報がリークされました。これまで中国国内での販売が中心だった「Ultra」モデルですが、新しい認証機関への登録情報が見つかったことで、今回はグローバル市場(世界各国)での発売が濃厚となっています。iPhone 17 Pro MaxやGalaxy S26 Ultraといった強力なライバルがいる中で、圧倒的なカメラ性能を武器に勝負を挑むことになりそうです。写真や動画撮影にこだわる方にとって、見逃せない一台となるはずです。

認証機関への登録が裏付ける「グローバル展開」の確度

Vivo X300 Ultraが世界中で発売される可能性を示す、決定的な証拠が見つかりました。モデル番号「V2562」を持つこのスマホが、ユーラシア経済委員会(EEC)の認証を通過し、さらにインドネシアの認証機関であるTKDNというデータベースにも登録されたのです。

大手メーカーがこうした認証を取得するのは、その製品を開発だけで終わらせず、実際に発売するつもりである強いサインです。これまでVivoは、折りたたみスマホなどを除き、最上位の「Ultra」モデル(X200 Ultraなど)を中国以外で販売することはほとんどありませんでした。しかし、OppoがFind X9シリーズをグローバル展開するなど、市場環境の変化に合わせ、Vivoも戦略を転換したようです。すでにX300やX300 Proがヨーロッパなどで発売されていることを考えると、最上位のX300 Ultraもそれに続くのは自然な流れであり、世界のファンにとって嬉しいニュースです。

メイン級センサーを3つ搭載? 驚きのカメラ仕様

本機が注目される最大の理由は、その圧倒的なハードウェア仕様にあります。心臓部にはQualcommの次世代SoC「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を搭載しており、2026年のフラッグシップモデルとして最高峰の処理能力を有しています。

特筆すべきはカメラ構成です。メインカメラには1/1.12インチの大型センサー「Sony LYT-901」を採用。さらに望遠カメラには1/1.4インチの「Samsung ISOCELL HPB」、超広角カメラには1/1.28インチの「Sony LYT-828」を搭載するとされています。
通常、スマートフォンの超広角カメラや望遠カメラは、メインカメラに比べて小型のセンサーが使われがちです。しかしX300 Ultraは、サブカメラにもメイン級の大型センサーを惜しみなく投入しています。これにより、画角やズーム倍率を問わず、一貫して高画質な撮影が可能になるはずです。センサーが大きいということは、特に暗い場所での撮影や、明暗差の激しい場所での画質において、他のスマホとは比べものにならない強みを発揮します。

保守的なハイエンド市場に風穴を開ける「あえて選ぶ」価値

今のところ日本での正式発売について発表はありませんが、グローバル版(ヨーロッパやアジア向け)が出れば、海外からの輸入などで入手しやすくなります。Vivoが世界展開を強化している今の状況を見れば、将来的には日本での発売も期待したいところです。

高性能なセンサーや最新チップを使うため、価格もそれなりに高くなると予想されます。しかし、iPhoneやGalaxyといった定番のスマホでは体験できない「圧倒的なカメラ性能」を求める人にとって、この機種は代わりがない存在です。特に、夜景やズーム撮影の画質にもっとこだわりたい人なら、Vivo X300 Ultraは間違いなく「買い」の有力候補となるはずです。続報は見逃せません。