Vivoが開発中とされるスマートフォン「Vivo V70 FE」の主要なスペックとデザインに関する情報がリークされました。2億画素のメインカメラや7,000mAhの大容量バッテリーを備えつつ、価格を抑えたミッドレンジ帯の製品として発売される可能性が高まっています。本記事では、流出した情報から見えてくる本機の特徴と使い勝手の良さを分かりやすく解説します。

2億画素のカメラと1.5K解像度のAMOLEDディスプレイ
有名リーカーのPassionateGeekz氏からの情報によると、「Vivo V70 FE」の背面にはだ円形(ピル型)のカメラモジュールと、特徴的なリングライトが配置されます。カメラ部分は背面から少し出っ張っており、高級感のあるデザインに仕上がっています。カメラは、2億画素(200MP)のメインカメラと800万画素の超広角カメラの2眼構成です。前面には3200万画素の自撮り用カメラを搭載しています。
なお、Vivoのハイエンド機でよく使われる「Zeiss」ブランドのレンズは採用されていません。そのため、本機は価格を抑えたミッドレンジモデルになると考えられます。ディスプレイは6.83インチのAMOLED(有機EL)で、1.5K解像度と120Hzのリフレッシュレートに対応しています。
Dimensity 7360 Turboと7,000mAhの大容量バッテリー
基本スペックもしっかりとまとまっています。SoCにはMediaTekの「Dimensity 7360 Turbo」を搭載し、最大12GBのメモリ(RAM)と256GBのストレージを備えています。OSは最新のAndroid 16をベースにしたOriginOS 6が最初からインストールされる見込みです。
特に目を引くのが電源周りの仕様です。7,000mAhという非常に大きなバッテリーを内蔵し、90Wの有線急速充電にも対応しています。IP68およびIP69等級の高い防塵防水性能も備えているため、水回りやホコリの多い過酷な場所でも安心して使えます。本体カラーはブルー、パープル、シルバーの3色が用意される予定です。
長時間のバッテリー持ちとタフさを求めるユーザーにうってつけの一台
「Vivo V70 FE」は、2億画素の高解像度カメラや7,000mAhのバッテリー、高い防塵防水性能といった、普段使いに嬉しい機能をしっかり詰め込んでいます。有名ブランドのカメラレンズこそありませんが、バッテリーの持ちや壊れにくさを重視する方にとって、うってつけの一台です。
外でスマートフォンをよく使う方や、充電切れを気にせず動画やゲームを楽しみたい方であれば、間違いなく購入の有力な候補となるはずです。インド市場向けのVivo V70やV70 Eliteに続いて発売される予定となっており、今後の正式発表に向けた続報は要チェックです。











