『Nothing Phone (4a)』3月5日発表へ。新Glyph Barと最新SoC搭載で実用性を高めた注目ミッドレンジ機の公式画像が判明!

Nothingが2026年3月5日に発表する予定のミッドレンジスマートフォン「Nothing Phone (4a)」のデザインを公開しました。このシリーズの大きな特徴である背面の光るギミックは、新しく「Glyph Bar」に変わり、より実用的に進化しています。本記事では、最新SoC「Snapdragon 7s Gen 4」を搭載し、基本性能と独自のデザインを両立させた本機の特徴を解説します。

「Glyph Bar」に変わった背面デザインと使いやすさの向上

Nothingの魅力である中身が透けて見える背面デザインはそのままに、カメラの配置と光る仕組みが大きく変わりました。これまでのカメラを囲むような形から、カメラの横に縦長の「Glyph Bar」が配置されています。

このGlyph Barは6つの四角いライトと、動画撮影用の赤いライトの合計7つでできており、中には細かく制御できるミニLEDが入っています。前のモデルと比べて約40%明るくなり、特許技術によって光のにじみも抑えられています。画面を伏せたままでも、光のパターンで通知の種類がわかるため、ついスマートフォンを触ってしまう時間を減らし、作業や勉強への集中を助けてくれる仕組みです。カメラ自体も横並びの3眼構成になり、落ち着いたマットメタリック仕上げになっています。

Snapdragon 7s Gen 4と大容量バッテリーを備える基本性能

スマートフォンの動きを決めるSoCには、Qualcommの「Snapdragon 7s Gen 4」を搭載しています。最大12GBのRAMと、読み書きが速いUFS 3.1規格のストレージ(128GBまたは256GB)を合わせることで、普段使いからゲームまでスムーズに動くはずです。上位モデルのPro版には「Snapdragon 7 Gen 4」が搭載されるとみられています。

画面は6.78インチのOLEDディスプレイで、1.5Kの解像度と120Hzのリフレッシュレートに対応。バッテリー容量は5,400mAhと大きく、50Wの急速充電に対応しているため、短い時間で充電が可能です。IP65の防塵・防水性能も備えているため、日常の水濡れやホコリにも強い作りです。

デザインと使い勝手を両立した1台

似たような製品が多い今のスマートフォン市場の中で、Nothing Phone (4a)の透明な背面とGlyph Barの組み合わせは、まさに唯一無二の存在と言えるでしょう。

黒、青、白、ピンクの通常カラーに加えて、特定の地域向けに黄色の限定モデルも用意されるなど、カラー展開も予測されています。ミッドレンジの手に取りやすい価格帯で、十分な性能と綺麗な画面、そして他にはないデザインを求める方にとって、うってつけの一台です。2026年3月5日の正式な発表と、詳しい価格についての続報は要チェックです。