Lenovoの新型タブレットは背面に大きなJBL製スピーカーを搭載。12.1型2.5K液晶を備える独自形状、MWCで公式発表の見込みか。

Lenovoの新型タブレットに関する詳細が、正式発表を前に明らかになりました。今回判明した「Tab Plus Gen 2」は、背面に厚みのある円形突起を持つ独自形状を採用しています。単なる奇抜なデザインではなく、JBLがチューニングした9基のスピーカーと、スタンド機能を内蔵した実用性の高い仕様です。オーディオ性能に特化したタブレットがどのような特徴を持っているのか、リーク情報をもとにスペックと実用性を紐解きます。

背面に備えた「JBL 9-unit PRO」と独自形状の恩恵

本機最大の特徴は、背面に搭載された巨大な円形ユニットです。ここには「JBL 9-unit PRO」と呼ばれるスピーカーシステムが内蔵されています。タブレット端末としては異例となる9基のスピーカー構成であり、低音のレスポンスを最大化するパッシブラジエーターも採用しています。

これにより、外部のオーディオ機器を接続することなく、端末単体で迫力のある音響体験が可能となります。この円形部分は縦置き・横置きの双方に対応するキックスタンドの役割も果たしており、12.1インチで2.5K解像度を誇る高精細ディスプレイと組み合わせることで、動画鑑賞に適した設計です。アクティブスタイラスへの対応も示唆されていることから、動画視聴だけでなく、手書きメモなどの用途に応じた拡張性を備えていると考えられます。

メディア視聴に特化した、際立つ一台

製品名の「Tab Plus Gen 2」は仮称の可能性がありますが、情報がリークされたタイミングを踏まえると、来週スペインで開催されるMWC 2026での正式発表が有力視されます。日本国内での展開については現時点で未定であるものの、過去のシリーズ展開を考慮すると、日本市場への投入も十分に期待できると言えるでしょう。

現在のタブレット市場は似たような製品が多い傾向にありますが、本機はオーディオ品質とスタンド一体型デザインにリソースを集中させることで、他機種と明確に一線を画しています。スマートフォンの大画面化が進む中、自宅でのメディア消費やエンターテインメントに特化した端末は、明確な用途を持つユーザーから支持を集めるはずです。

外部スピーカーを用意せずとも手軽に高品質なサウンドを楽しみたい方や、動画視聴を主な用途とする方にとって、この「Tab Plus Gen 2」は間違いなく有力な候補となるはずです。価格や発売時期などの詳細は未発表ですが、MWC 2026での続報は要チェックです。

関連商品

まもなくAliExpressにて大型セールが開催!期間は3月1日 17:00〜3月6日 16:59
気になる商品をお得にゲットするチャンスです。

※商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームよりデイリーガジェットに還元されることがあります。また、商品の購入はご自身の判断と責任でお願いします。当メディアは、品質・保証・配送・関税等に関する一切の責任を負いません。詳細は必ず販売元でご確認ください。