OnePlusが、近日中に中国で発表予定のコンパクトフラッグシップスマートフォン「OnePlus 15T」に先駆け、同端末向けのマグネット式冷却アクセサリーを公開しました。
Snapdragon 8 Elite Gen 5を搭載し、7,500mAhの大容量バッテリーを備えるとされるOnePlus 15Tは、2026年3月中の中国発売が見込まれています。本体の全貌はまだ明かされていませんが、先にアクセサリーが姿を見せるという異例の展開となっています。

前モデルより薄型化したマグネット冷却クーラーの詳細
今回公開されたのは、OnePlus 15Tの背面にマグネットで装着するスマートフォン用冷却アクセサリーです。OnePlusの社長であるLi Jie Louis氏がかねてより新型冷却アクセサリーの存在を示唆していましたが、今回そのデザインが正式にお披露目されました。

前世代のOnePlus 13Tと同時発売された27Wマグネットクーラーと比較すると、よりスリムでコンパクトなデザインに仕上がっています。公開された画像からは、前モデルよりも端末背面を広くカバーする設計になっている可能性がうかがえます。
価格はまだ発表されていませんが、前モデルは中国での発売時に199元(約29ドル)で販売されていたため、同程度の価格帯になることも考えられます。
OnePlus 15T本体のスペックと発売時期
冷却アクセサリーと組み合わせる本体のOnePlus 15Tについても、Li Jie Louis氏から多くの情報が明かされています。
コンパクトなフラッグシップでありながら、7,500mAhの大容量バッテリーを搭載する点が大きな特徴です。SoCには現行最上位のSnapdragon 8 Elite Gen 5を採用し、高リフレッシュレートディスプレイ、強化された防水性能、改善されたワイヤレス充電、狭ベゼル設計といった仕様が確認されています。
冷却システムも本体側で改良が施されるとされており、今回発表された外付けクーラーと合わせて、長時間の高負荷利用時にも安定したパフォーマンスを維持する構成が期待されます。
中国での発売は3月中、グローバル展開は未定
OnePlus 15Tは2026年3月中に中国で発売される見通しで、マグネット冷却アクセサリーも同時に発売される予定です。日本を含むグローバル市場への展開については、現時点では情報がありません。コンパクトかつハイスペックな構成に加え、専用冷却アクセサリーまで用意するという力の入れようから、OnePlusがこの端末をどのように展開していくのか、続報が待たれます。




