中国Xiaomiが年内に発表予定の次期フラッグシップ「Xiaomi 16」シリーズでは、Nokiaが開発した音響技術「OZO Audio」が搭載されることが明らかになりました。映像と音の体験を重視するユーザーにとって注目のアップグレードとなりそうです。
Xiaomi 16シリーズは年内に発表予定
Xiaomi 16シリーズは、標準モデルの「Xiaomi 16」に加えて、「Xiaomi 16 Pro」「Xiaomi 16 Pro Max」の3機種構成で年内に登場予定と報じられています。さらに、来年には最上位モデルとなる「Xiaomi 16 Ultra」も控えているとのことです。
今回の新情報によれば、これらのモデルにはNokiaの「OZO Audio」が正式に搭載される予定です。OZO Audioはもともと360度カメラ用に開発された音声記録技術で、スマートフォンへの実装は過去にNokia 8やZenfone 8、OnePlus 9 Proなどで確認されてきました。

音声ズームや風切り音除去などを可能にするOZO Audio
「OZO Audio」は、複数の録音機能で構成されており、特定の音にフォーカスする「オーディオズーム」、立体音響を再現する「オーディオ3D」、風切り音を軽減する「オーディオウィンドスクリーン」、録音中に音源の方向を通知する「オーディオフレーミング」などをサポートします。
これにより、動画撮影時の音質が格段に向上し、より自然かつ没入感のあるオーディオ体験が可能になります。特にカメラ性能と併せて活用することで、映像コンテンツ制作における表現の幅が広がります。
過去機種もHyperOS 3アップデートで対応予定
Xiaomitimeの報道によると、OZO Audioは新しいXiaomi 16シリーズだけでなく、既存のフラッグシップモデルでも利用可能になる見込みです。今後提供される「HyperOS 3」アップデートを通じて、「Xiaomi 14 Ultra」「Xiaomi 15シリーズ」「Xiaomi 15S Pro」などでも同様の機能が有効化されると伝えられています。
現時点で日本国内での発売予定については明らかになっていませんが、Xiaomiのこれまでのグローバル展開を考慮すると、何らかの形で国内投入される可能性もありそうです。
オーディオ体験の進化が動画撮影にさらなる魅力を加える
Xiaomi 16シリーズの主な注目点はSoCやカメラだけでなく、音響面での進化にもあります。NokiaのOZO Audioは、ハイエンドスマートフォンに求められる総合的なメディア体験を支える要素となるでしょう。映像だけでなく「音」にもこだわるユーザーにとって、Xiaomi 16シリーズは一考の価値がある製品になりそうです。
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引用:Notebookcheck











