Xiaomiが8.8インチのコンパクトタブレット「Xiaomi Pad Mini」をグローバル市場で発表しました。中国市場で「Redmi K Pad」として登場していた同モデルが、名称を変えて国際展開されます。
165Hz駆動の3Kディスプレイと最新SoC「Dimensity 9400+」を搭載し、高性能かつ持ち運びやすい1台として注目を集めています。
※Xiaomi Globalによる24日の発表会関するニュースのため、26日に発表を予定しているXiaomi Japanの製品とは同名であっても内容に若干差分が生まれる可能性があります。日本版を購入したいという方は参考程度に留めておいてください。
8.8インチで403ppi、165Hz対応の3K液晶を搭載
Xiaomi Pad Miniは、8.8インチ・解像度3008×1880(アスペクト比16:10)のLCDディスプレイを採用しています。ピクセル密度は403ppiで、非常に高精細な表示が可能です。
リフレッシュレートは最大165Hz、タッチサンプリングは通常372Hz・瞬間的には1080Hzに対応し、応答性の高い操作体験を提供します。

また、最大700ニトの高輝度モード、HDR10・Dolby Vision対応、DC調光、TÜV Rheinland認証など、映像体験と目の快適さの両立が図られています。
さらに、濡れた手でも操作できる「Wet Touch」にも対応し、利用シーンを選びません。
Dimensity 9400+搭載、HyperOS 2でAI機能も強化
プロセッサには、MediaTekの最新3nmプロセス製造による「Dimensity 9400+」を採用。CPUはオクタコア構成、GPUは「Immortalis-G925 MC12」、さら
にAI処理用のNPUも内蔵されており、性能と効率性を兼ね備えています。
ソフトウェア面では、Android 15ベースのHyperOS 2を搭載。Google Geminiとの統合により、検索や創作系タスクに強みを持つほか、音声認識、翻訳、計算、アート生成などのAIツールがプリインストールされています。
冷却設計は熱の集中を避ける中央排熱方式を採用しており、長時間の使用でもパフォーマンスを維持できる構造です。
高速充電対応の大容量バッテリーと豊富なインターフェース
バッテリーは7,500mAhのデュアルセル構造で、67Wの急速充電に対応。わずか30分で58%の充電が可能とされています。また、18Wのリバース充電にも対応しており、スマートフォンなど他デバイスへの給電も可能です。
駆動時間は、読書で最大19時間、動画再生で15時間、MOBAゲームで10時間とされています。
メモリとストレージは最大12GB LPDDR5X RAMと512GB UFS 4.1を搭載。通信はWi-Fi 7とBluetooth 5.4に対応し、ポートはUSB-Cが2基(USB 3.2 Gen1+DP1.4)と拡張性も充実しています。
スピーカーはDolby Atmos対応のデュアルスピーカー。筐体は厚さ6.46mm、重量326gのメタルユニボディで、カラーはグレーとパープルの2色展開です。スタイラス「Focus Pen」や専用カバー「Pad Mini Cover」にも対応しています。
高性能かつコンパクトなAI対応タブレットとして注目
Xiaomi Pad Miniは、8.8インチの携帯性に加えて、Dimensity 9400+や165Hzディスプレイ、HyperOS 2によるAI体験など、ハイエンドタブレットに迫る機能を詰め込んだ1台です。
動画視聴やゲーム、AIアシスタント用途まで幅広く対応できる製品であり、日本市場への投入にも期待が集まります。

今回のグローバル発表会では、Xiaomi Pad MiniはUAE市場において12GBモデルがAED 1,599(約435ドル)で販売されるとありました。専用カバーはAED 49(約13ドル)です。今後数週間以内に、他地域への展開も予定されているとのことです。
日本でも同様に販売される予定ですが、細かな仕様やスケジュール等は26日(金)の発表会にて明らかになります。注目です。
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