Xiaomi傘下Pocoブランドの新型ミッドレンジスマートフォン「Poco X8 Pro」が、2026年初頭にグローバル市場で登場する可能性が高まっています。中国市場向け「Redmi Turbo 5」をベースにしたリブランドモデルとみられ、未発表のSoC「Dimensity 8500」や7,000mAh超の大容量バッテリーなど、注目のスペックがリークされています。
Redmi Turbo 5をベースにしたグローバルモデルとして展開予定
Poco X8 Proは、Xiaomiの中国市場向け新型スマートフォン「Redmi Turbo 5」のリブランド機として登場する見込みです。Redmi Turbo 5はすでに中国の3C認証を取得しており、型番「2511FRT34C」として確認されています。複数のリーカーによると、中国では2025年11月にも正式発表される予定です。
これまでのシリーズでは、Turbo 3が2024年4月、Turbo 4が2025年1月に登場しており、今回のTurbo 5はシリーズ最速のタイミングで投入される見込みです。そして、これに続く形でPoco X8 Proが2026年1月頃にグローバル市場へ展開されると予想されています。

Dimensity 8500搭載か、大容量バッテリーや高速充電にも期待
リーカー「Experience More」によると、Redmi Turbo 5(=Poco X8 Pro)には、MediaTekの次世代チップセット「Dimensity 8500」が初搭載される可能性があるとのことです。Dimensity 8000番台は従来よりも性能と効率のバランスに優れており、ゲーミング用途にも適したミッドハイレンジ向けSoCです。
さらに、7,000mAhを超える超大容量バッテリーを搭載するとの情報も浮上しています。過去のリークでは「8,000mAh」との記述もあり、これが実現すれば同クラスのスマートフォンとしては異例の電池持ちを実現することになります。
加えて、100Wの有線高速充電、金属製フレーム、約6.6インチサイズの大画面ディスプレイなども搭載される見通しです。スペック面ではすでに従来のXシリーズを大きく上回る構成といえるでしょう。
日本発売は未定ながら、輸入ユーザーからの注目度は高い
現時点では、Poco X8 Proの日本国内での正式発売は未定です。しかし、Poco製品はAliExpressなどを通じた個人輸入によって国内ユーザーにも広く流通しており、技適対応やBand構成を確認したうえで利用している層も少なくありません。
特に今回のようにバッテリー容量やSoCの性能で尖ったスペックが噂される場合、国内のガジェット層にとっても「並行輸入してでも使ってみたい一台」になる可能性は高いといえます。
ハイパフォーマンス系ミッドレンジの有力候補に
Poco X8 Proは、MediaTek Dimensity 8500や7,000mAh超の大容量バッテリー、100W急速充電といったハイエンド級の仕様を備えた、非常に高性能なミッドレンジモデルとして登場する可能性があります。
2026年のスマートフォン市場において、価格と性能のバランスを重視するユーザーにとって、X8 Proは強力な選択肢のひとつになるかもしれません。正式発表が近づくRedmi Turbo 5とあわせて、今後の続報に注目です。











