OnePlusがグローバル向けに新型タブレットを予告。Dimensity 9400 Plus搭載モデルが世界展開か?

OnePlusが新型タブレット「OnePlus New Tablet(仮称)」を予告しています。正式名称はまだ明かされていませんが、12月17日前後にグローバル向けに発売される見込みです。中国で発表された「OnePlus Tablet 2」がそのベースになる可能性も指摘されています。

12月に名称発表、その後グローバル販売を予定

OnePlusは現在、スマートフォン「OnePlus 15R」のキャンペーンページ内で「OnePlus New Tablet」に言及しています。正式名称は今月中に公開され、発売は12月17日前後と記載されています。早期購入キャンペーンは2026年1月31日まで実施される見通しです。

現時点ではティザーサイトや画像は公開されておらず、OnePlus公式も詳細を非公開としています。名前・仕様の全容はまだ不明ですが、タブレットの存在自体は公式に確認されています。

OnePlus Tablet 2がベース?Dimensity 9400 Plus搭載の可能性

OnePlusは2025年11月下旬に中国市場で「OnePlus Tablet 2」を発表しました。このモデルはMediaTek Dimensity 9400 Plus、144Hzディスプレイなどを搭載した上位機です。今回の「OnePlus New Tablet」がこのモデルをリネームしたグローバル版になる可能性が指摘されています(ただし現時点では未確定であり、“〜と見られています”の段階です)。

OnePlus Tablet 2の主な仕様は以下の通りです(参考):

  • SoC:MediaTek Dimensity 9400 Plus

  • ディスプレイ:144Hz駆動

  • 発売地域:中国

  • その他:高リフレッシュレート・パワフルチップ構成

同社はすでに「OnePlus Pad 3」を中国モデルのリネームとして海外展開した前例があり、今回も同様の方針が採用される可能性があります。

Pad Liteとの住み分け、価格帯はどうなる?

2025年夏に発売された「OnePlus Pad Lite」は、Helio G100+90Hz液晶+11インチというミドル構成でした。今回の新モデルは「Pad Lite」よりも明らかに上位になると見られ、ハイエンドSoCと高リフレッシュレートディスプレイで差別化を図る形になりそうです。

価格については現時点で明らかになっておらず、日本向けの発売も未定です。ただしOnePlus製品は過去にグローバル市場で広く展開されているため、日本市場でも並行輸入などを通じた流通が期待できます。