AYANEOが新型携帯ゲーム機「Pocket S Mini」をさらっと発表しました。
クラシックな4:3ディスプレイ比と高性能チップセットを搭載した、手のひらサイズのゲーミングデバイスとして注目を集めています。

クラシックな4:3ディスプレイとポケットサイズ筐体
AYANEOが2026年3月に発売を予定している「Pocket S Mini」は、従来モデル「Pocket S」からディスプレイサイズを縮小し、縦横比を4:3に変更したコンパクトな携帯ゲーム機です。
搭載されるディスプレイの正確なサイズは現時点で明らかにされていませんが、複数のコミュニティの情報では、約4.2インチになるとみられています。
また、過去モデル「Pocket Air Mini」で採用された独自パネルがベースになる可能性もあるとのことですが、こちらは公式情報では確認されていません。
筐体カラーはブラックとホワイトの2色展開で、イルミネーション付きのボタンがアクセントになっています。従来より小型で携帯性を重視したモデルながら、レトロゲームファンや4:3ディスプレイの操作感にこだわるユーザーに向けた製品とされています。
Snapdragon G3x Gen 2を搭載、冷却設計にも注力
SoCには、従来モデル「Pocket S」と同じくQualcommの「Snapdragon G3x Gen 2 Gaming Platform」を採用しています。このチップは、8コア構成のKryo CPUとAdreno A32 GPUを内蔵し、15Wでの高出力を持続できるよう設計された冷却システムとともに、高いゲーミング性能を実現します。
なお、2024年に登場したPocket Sでは、6インチのベゼルレスIPSタッチスクリーン(1080pまたは1440p)、ホールセンサー搭載ジョイスティック、リニアホールトリガーなどを搭載しており、今回のPocket S Miniも同等の操作感と処理能力を期待できる構成です。
レトロゲームファンに向けた「4:3×高性能」の提案
AYANEOはこの新製品について、「人生の半分を高性能なレトロ4:3携帯機に捧げたユーザーのために」と位置付けており、単なる廉価モデルではなく、“操作性・画面比・持ち運びやすさ”のバランスを追求したプレミアム志向の小型ゲーム機として差別化を図っています。
日本国内でもレトロゲームやエミュレータ愛好家の間で4:3ディスプレイ機の需要は根強く、Pocket S Miniのような製品は一定の支持を集める可能性があるでしょう。

日本での発売は不明
現在のところ、AYANEO Pocket S Miniの日本国内での発売予定は発表されていません。
ただし、同社は日本市場にも注力しており、過去モデルも日本語対応・海外通販での購入が可能でした。
なお、今回の発表では、別モデル「Pocket Air Mini」の購入者向けに300元(約6,500円相当)の割引バウチャーを配布するプロモーションが行われることもアナウンスされています。
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ソース元:Notebookcheck











